このストーリーはリョナメインの竜春です
もしかすると私のおアホが出て蘭春とかでてくるかもしれないですが
そこは目を瞑っていただけると嬉しいです
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
じゎ…
竜胆
三途はいつも寂しいから、薬をキメればすぐに俺のもとにやってくる
どれだけ酷いことをしてもまた戻ってくるから、きっと愛されたことがないんだろう
これが愛だと思っているのだ
春千夜
春千夜
竜胆
三途の腕にカッターで傷をつけること1時間…No.2がメンヘラっぽいことしてるとか、そういう噂を流したくてやったけど…
正直飽きたな、梵天の象徴も血で汚れてしまった
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
イマイチ話が噛み合わない三途は、焦点の合わない目でこっちを見てくる。心底可哀想なやつだ
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
じゎ…じゎ…
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
こいつはとうとう頭が可笑しくなったのだろうか、俺がお前に殺意を持ってる?笑わせるな
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
こういうメンヘラにはなんて返したらいいのだろう、思い切ってお前のことが好きだなんて言ったら面白いのだろうか、正解はどこにあるんだろう
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
な〜〜にバカ言ってるんだぁコイツは…そろそろウチのNo.2も新しいのに交換なようだ
春千夜
竜胆
春千夜
ぎゅうッ
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
こいつの自己完結の能力には全米が驚くだろう、ギネスにでも認定してもらえよ
どうやら俺らは死が二人を分かつまで、ではなく死で二人は結びつく、らしい
ふざけたこと言ってんじゃねーぞボケ
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
葬式というのは、人間が死んだときにする今までありがとう会みたいなもんだ。
それを普通式とは言わない、結婚式に使うのだ、三途はアレか?義務教育を受けていないのか?
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
お前とLOVEな葬式をあげるつもりもないし、あの世でホネホネ結婚式をあげるつもりもさらさらない
もしここで断れば俺は殺されるのだろうか、愛も関係無しに… …でも取り敢えず仕事に行かなければ
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
なにを…とは聞かなくても分かるから、俺は無視して仕事に向かうことにした
カタカタ…
竜胆
春千夜
正直うざい…ていうかムカつく… ずっとこの調子で三途がくっついているのだ、普通に殺してやりたい
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
その瞬間何かが物凄い勢いで千切れた
多分理性だと思う
どがッ!!!
がごん゛ッ!!
「さ、三途さん!!」 「竜胆さんやめてください!」
その後俺は三途と近づくことを禁止された
竜胆
カツカツ…
春千夜
春千夜
竜胆
その数日後、俺は運悪くも三途と鉢合わせた
三途の顔面はガーゼだらけでほぼ顔が見えていない、俺に殴られた箇所は所々血で滲んでいる
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
三途は記憶がないように首を傾げるので、俺はもう考えるのをやめることにした
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
それを聞くと三途は目を見開いて硬直した
春千夜
竜胆
春千夜
がく…ぺたんっ…
竜胆
三途は泣き出した途端に土下座を目の前でしてきた、子供みたいに小さく身体を丸めて、おでこを床に強く押し付けるようにして必死にお願いしてくる
そんなに愛に貪欲なのか、こいつは
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
ここまで愛されては仕方がない、自分で撒いた種だろうし、収穫は自分でしなければいけない。
いつものお遊びを本番にすればいいだけの話
ばたんっ
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
三途は妖艶に笑うと勝ち気に腕を組むから、ムカついてベッドに押し倒した
やっぱり身体に教え込まないとだめなのかもしれない。セッ,クスしたら逆に嫌がったりするかも…?
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
プツプツ…
春千夜
いつもは服を脱がさないからか、三途は頭にはてなマークを浮かべている。正直脱がしたところでなにをするとか考えてない
いつもカッターなんかばかり使っているから、ハサミはどうだろう。でも髪なんか切っても女じゃないし、泣かないだろうな……いや待てよ…切る……?女じゃない……?
竜胆
その瞬間俺の目線は一気に自分の下半身へと向いたが、流石に男として実行できるものではない
麻酔無しで三途のブツを切ってみろ、ほんとに死んじまう…でも麻酔は確か部下から貰ったストックがあったはずだな…
ここは三途に嫌われるためにも人肌脱ぐか……? 俺は棚に閉まってあるハサミと怪しい麻酔、注射器を取り出した
ド素人だから麻酔の打ち方なんて分からねぇけどな、救急セットでなんとかなるだろ
俺の気分は完全にお医者さんだ
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
三途は色白いお腹を撫でると、ベッドに身を任せるように寝転んだ
どこにぶっ刺せばいいか分からない俺は、適当に下腹部に注射器の針を刺す。
一応消毒はしたから大丈夫だろう、 三途の体はぴくっと動いた。
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
三途はにっこり笑うと瞼をゆっくり閉じたり開いたりを繰り返した。 数分経つと三途は眠そうに、下腹部の感覚が無いと言い出す
俺はいよいよハサミを持つことにした
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
かちゃ…
春千夜
三途の目は色んな方向を行き来している。やっぱり怖いらしい、そりゃそうだ、今から自分の大事なものが愛する人の手で失われるというのだから
俺は一気にハサミを動かした
ぢょキンッ
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
三途の股間は見る見るうちに赤く染まり、出血多量で死ぬと思った俺は清潔なガーゼでその箇所を覆った
竜胆
切られていない俺のものが、ブルッと震えた気がする。なんだかひんやりもするし
当の本人である三途はというと、ガタガタと震えて目に涙をためている。麻酔が抜けたころ、一体どうなってしまうんだろうか。
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
流れる血は止まることがなく、ダラダラとシーツを汚していった。流石に困るので、三途に無理やりガーゼを抑えさせることにした
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
三途のそこに分厚いガーゼを押し付け、テープなどで固定する。なんだかほんとに女みたいになってて面白かった。
…そういえば、他の筋肉も緩んでるんじゃないか?ケツの方も弄ってやったら尊厳破壊されすぎて泣いちゃうかも
試しに肛門に指を入れてみると、案外すんなり入ってしまった。ほんとに女の中のようでしばらく指を動かしていると、三途から声が聞こえてきた
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
確定もわからない三途に俺はうぶな野郎だと思う、ケツ穴確定も知らないのか、もう確定っていうか結果になっちゃってるんだがな。
どんどん指を食い込んでいくもんだから、腕も入る気がしてきた。少しずつ拳を入れようとすると、どんどん入っていく
たのしい…
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
ごりごり…
春千夜
中から上に向かって突き上げると、三途は胃が刺激されたのか、口を抑える。
竜胆
春千夜
ごりッ…゛
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
中々言わない三途に痺れを切らした俺は、今まで実はほんのすこ〜し優しくしていたから、ここからちゃんと本気になろうと思う
俺は三途に自慢するためズボンのチャックを下ろした
ぼろんっ…
春千夜
三途を四つん這いにさせて、三途の頬にべちべちとA,Vのようにブツを当てると、少し恥ずかしそうに目を逸らした
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
ずぼッ!
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
ごチュッ♡♡ごチュッ♡♡
春千夜
竜胆
びゅルルルッ♡♡♡♡
俺は三途のフェラであっけなくイッてしまった。三途が一生懸命舐めてるのも正直キたかもしらない…
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
ブスッ…ずぷぷ……ギリッ…
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
ブツ…ッ…ぐシュ…
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
俺は三途の言うきっちゃだめなせん、を切るために思いっ切りカッターに力を込めた
春千夜
春千夜
春千夜
三途は今まで見たことないくらい必死に懇願する。こんなに面白いのが見れるのなら最初からやっておけばよかった。
ブチッッ…!!
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
俺がカッターを持ち直すと、三途の顔は真っ青になった。ほんとにびっくりしてるようで、やる俺も嬉しい
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
ブシュッ…ブチッ…
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
ぎゅう…
三途はえんえん泣いて俺に縋り付いてくる。新手のハニートラップだろうか。俺は優しいから振り払ったりしないけど
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
春千夜
春千夜
竜胆
竜胆
竜胆
春千夜
春千夜
…ぽろ
竜胆
春千夜
春千夜
長い間痛め続けたせいか、三途は精神崩壊的なものを起こしてしまった。ずっとあやふやなことしか言わないので、まるで赤ちゃんのよう
もしかするとなんらかのショックで幼児化してしまったのかもしれない
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
三途は俺の腕に顔を擦り付けて離れようとしなかった、片腕もとっくのとうに神経が切れてピクリともしない
こんな状態のNo.2を仕事へ行かせたらどうなってしまうだろう…俺の責任になるのだろうか
…どちらにせよ三途はもう使い物にならないので、こちらの所有物とさせてもらおう
竜胆
春千夜
春千夜
三途の目からは一粒の涙がこぼれ落ちた
コメント
8件
リョナだあああぁぁぁ‼️‼️ リョナってほんとに素晴らしいですよね!!まじ最高でした‼️💕
ほんっとににちはさんの書くりんはる最高にすきです🫶🏻🫶🏻リョナ系ほんとすきすぎて毎回楽しみにしてます🥹🥹