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rt
やばい発情期だ、
ttに連絡しないと…
rt
rt
rt
rt
rt
俺はフラフラした足でクローゼットに行き
ttの匂いがする服をかき集めて巣を作った
そしてその巣の中に入り少し安心する。
rt
お腹の奥が疼く
ttのモノで奥まで突いてほしい
孕ませて欲しい…
グチュ…
俺のグチャグチャに濡れた穴に指が触れる。
この中にttの子種をいっぱいいれてほしい…
ttの子が欲しい…
発情期でおかしくなった頭でそんなことをグルグル考える。
孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい孕みたい
俺は一心不乱に自分の穴に指をいれて中を掻き乱す
違う、
こんなんじゃ足りない、
ttのがいいっ
rt
ガチャッ!バタバタバタッ
ギィ…
ttが帰ってきたのかその人物は急ぐように部屋の中に入ってきた。
tt
rt
rt
俺は自分で穴を広げてttに媚びた。
tt
俺は煙草を買いにrtを置いて少しだけ家を出た。
会計を済ますとすぐにrtからのメールが来た。
tt
急な出来事で少しフリーズしたがすぐに頭を回し
一目散で家に帰った。
そしたらこの有様だ。
rt
rtのフェロモンで頭がおかしくなりそうだ。
ふむ…添え膳食わぬは男の恥
というやつか?
…そうだとしら喰わない手はない。
ゴチュッゴチュッゴチュッ♡♡♡
rt
あれから何時間経っただろうか?
もう俺の中はttの精液でいっぱいで
少し腹が出ている気もする。
ttに突かれる度に情けない声が出てしまって恥ずかしい。
rt
tt
rt
tt
ドチュンッッ!!♡♡♡♡
勢いよく突かれて俺は舌を突き出し悶絶するしか無かった。
rt
この無駄にある体力が憎たらしい。
いっその事気絶でもしてしまいたい
ずっとずっと続く快楽地獄に俺は逃げられなかった。
tt
tt
rt
rt
tt
ドチュンッッドチュンッッドチュンッッ!!♡♡♡♡
重い重い突きが俺の頭を麻痺させる。
rt
rt
rt
tt
そこで俺は達してしまった。
と、同時に意識を手放した。
1年後、彼らの間に赤ん坊が産まれたとか産まれなかったとか…
𝑒𝑛𝑑
ぽ
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