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本人様とは一切関係ありません お名前を借りているだけです センシティブ Shk×Sm 地雷、苦手な方はご遠慮ください
Sm side
ガチャッ
Sm
Shk
リビングでくつろぐシャークんに 自室から声をかける
Sm
Shk
Sm
シャークんが淹れてくれる紅茶は美味しい 秒数まで計りお湯の温度まで調整した 俺の紅茶よりはるかに美味しい
何故なのか...
あの大雑把な感じの方がいいのか...
動画編集中
Sm
コンコンッ
Sm
トレイで持ってきていると予想し ドアまで迎えに行く
何も持たずに待っているシャークんがそこに居た
Sm
Shk
Sm
シャークんがスマイルの手首を掴み持ち上げ 壁に押し倒す
強引にリップを奪う
Sm
Sm
勢いのあまりシャークんのギザ歯で スマイルの唇が少し切れる
Shk
ペロッ
チュクッ ハムハムッ レロォ
少し滲んだ血を舐め スマイルの下唇を優しく自分の唇で包み込む
Sm
スマイルの足の間に右足を差し込む
グリッ グリリッ
Sm
Shk
Sm
こうなったシャークんを止めるのは難しい 目標達成のために苦労を惜しまない 悪いことにスイッチの入ったシャークんからは オーラというかフェロモンの様なものが溢れ出す
Sm
Shk
強く澄んだ緑の目が 真っ直ぐにこちらを見ている
グリッ グリッ
Sm
Sm
思考を止めた瞬間に五感の方が優位に働く
全身がシャークんのフェロモンで 包まれたような感覚に陥る
絆されてしまう シャークんの香りに存在全てに
Sm
Sm
Sm
抵抗しなくなったのを感じ 腕を解き放つ
衣服を脱がし
キャスターを固定し 背もたれを倒した椅子に座らせる
Shk
ボールが3つ連なった道具を見せる
Sm
Sm
ローションを落とし指で解していく
Sm
Sm
グチュッ グチュッ
グチュチュッ
Shk
ツプッ
Sm
挿入したボールを抜差しし 勃ちはじめたスマイルのモノを軽くしごく
Sm
グチュッ グチュッ
Sm
ツププッ
Sm
上下の動きの速度をはやめていく
ツプププッ
Sm
道具で中を擦る グチュッグチュッ
Sm
ビュルルッ 自分の腹の上に白濁液が流れる
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