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少し離れた距離でも分かる
先輩の顔の赤さ
手を振ったら振り返してくれる 可愛らしい先輩を早く堕としたい
本当は、先輩と一緒に帰りたかったが
今日はバイトの日だから帰りたくても帰れない
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Girl
Girl
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この人は、俺のバイト先に来てくれる常連の方。高い酒とか注文してくれるから
結構お気に入りのお客さんだ。
まぁ先輩に比べたら全然可愛くないけd
Girl
Girl
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Girl
♡⇽付けるなや…
俺は急いで着替えを済ませて
先輩((バイト))への挨拶に行った後 お客さんを待たせているはずだから
言い訳を作って話して帰らせる
(?????)
いい背景無いと思うんだ許して
Girl
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Girl
Girl
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そこからは、色々注文も貰い…
話も続き、結構な時間が経ったと思う。
今は…10時か、
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Girl
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Girl
Girl
突然ギュッと抱き締められる
キツイ香水の匂いや、濃いメイクが目立つ。正直気持ち悪い…
jin
Girl
そしてトボトボと帰っていく
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jin
jin
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jin
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俺の家は厳しい。将来時期社長として、 幼い時から、習い事などをずっとやらされてきた。でも社長になる気なんて無い
母親も弁護士をしていて、あまり家には居ない
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父さんの靴はあるが、電気が付いてなく
寝ている事を確認すると、 スマホのライトで自分の部屋へと進む
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小さい溜息を吐き、ベッドに制服のままダイブする
そのついでにスマホの通知確認すると、 今日繋げたばかりのジミン先輩から
午後 8:56
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午後 11:25
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明日からグガって甘い声で呼ばれるのか
と、考えると…色んな妄想が浮かんでくる
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そして、俺の視界が掠れてきた頃
俺は眠りについた
短くてごめん。 絡み少なくてごめん
他の投稿出来てなくてすみません