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音愛

今回は!

「 憧れはいつしか嫉妬へ。 」 ないにき 曲名は知らん! リズム感ガン無視!

音愛

誰で行こうかすっっごく悩んだ結果ないにきに決定

音愛

どうぞ!

あたし

不安の山で

*沢山の「プレッシャー」 *寄せられる「期待」 *メンバー いれりすからの「信頼」 *最年長としての「役目」

ぺっちゃんこ

朝よ (リーダー) 

そんなに

ないこ

~~~~~~~✨

輝くな

「''リーダー''ってすごい!!」 「さすが''リーダー''!」

私が (最年長) 

惨めに

悠祐

~~~~~~W

映るじゃない、W

「それに比べて''最年長''って、」 「''最年長''果たしてなくない?」

書き終えた時の中の人です

ちなみにこれの設定なんですが

「リーダー」という物に憧れを持っていた「最年長」は 次第にそのふたたつを無意識に比べて いつしか完璧な「ないこ」に嫉妬を抱く様になった

ここで自分の意見も述べますね

なんとう言うかー、別に自分的には「リーダー」という存在も「最年長」という存在も頑張っていると思いますね 無意識に比べて 自分が劣っていると自己解釈して 嫉妬なんてしたくもないのに嫉妬を抱いてしまう って言うのは良くあること でも相手に出来ない(言われて)こと 例えば「悠祐」は筋肉妖精って言われているけど 「ないこ」は言われていない それも自分の個性のひとつだと思うな、とは思いますね!!はいっ!!!おわりだあああぁああああっ!!!(?!)

音愛

おつねあー!!

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