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5件
ブクマ失礼しますm(*_ _)m
ブクマ失礼します
ゆぅくが1人頑張ったの草だわ
じゃあ続きどぞ
シュシュシュッシコシコ
あッ〜、んぅ…だめぇっ、イくイく
あぁ…もう、ほんとにぃぇっイッ…くって♡♡
ビュルルルルル
今日も1人で欲を発散している
るぅとくんとも久しぶりにヤリたいな、
頭ではそう考えるけど結局るぅとくんが大切だから 犯せないんだよなぁ
るぅとくんから誘ってきたらやるんだどなぁ
「さて、そろそろ寝ますか」
ガチャ
「ん?今ドアが開くような音がしたような…」
でもこの家にはるぅとくんと僕しか居ないからな
そんなことを考えていると…
『ころちゃん…何してるんですか?』
「えっ…となんで起きてるの?」
『えっ…お水を飲もうと思って』
「そっか…なら早く寝な。明日も会議だよ」
『ころちゃんは何してるんですか?』
「僕は…寝れないでぼっーとしてただけ」
『そう……ですか』
『その…ころちゃん寝る前に聞いてもいいですか?』
「うん、どしたの」
『なんで、ッ……わ…ですか』
「えっなんて?」
『だからッ……なんで僕を襲ってくれないんですか』
「えっ……るぅとくんなにいってr『だって』」
『正直僕……、好かれてないのかなとか思ってるんですよ』
『ころちゃん性欲強い方なのに襲ってこないしッ』
「そんなことないよ、るぅとくんのことは大好きだし愛してるよ」
『じゃあなんで襲ってくれないんですか』
『なんで一人でしてるんですか』
『僕じゃダメですか?ポロッ』
「そんなことないよ……でも」
『でも……なんですか』
「好きだからこそるぅとくんを大切にしたいって思ってる」
「僕が理性を切らして止まれないのは目に見えてる」
「だから襲わなかった」
『じゃあ……止まらなくてもいいから!』
『次の日立てなくてもいいから!』
『僕を今ここで襲ってください、ッ』
「るぅとく、ッんそれでいいの?」
『はい』
「じゃあごめんね……ポスッ」
途中から~
『あっ……もうイくからぁ、待ってダメぇ♡♡』
「なにがダメなの?気持ちでしょw」
『きもちッ……よすぎて、イきそうだから…』
「なにそれかわいすぎ」
『いっしょにイキたい……あッ』
「でも取り敢えず一回いっとこっか」
『えっ……!』
「パンパンッゴリュゴリュ」
『あぁぅ…、待ってぇはひゃい♡♡♡』
『もう、イくイくッ……あッ~~~~♡♡』
「やっと一回いってくれた、なら……二回目もいこっか」
『まってぇ~ッ、』
「じゃあ次は後ろからついてあげる」
『へっ!ぇ……ッッッ』
クルッ、!!
対面だった僕を180度回転させられた
「息はちゃんとしてね?」
『あっ、えっとぉ~ はい』
そういった瞬間…………
バチュンゴチュンッ
人間の体から出ないような音がした
『あぁっ、~~~~~~!んんぅ♡♡♡♡ちょっ、はやッいからまってぇ♡♡』
ころちゃんは言えば待ってくれると思って『待って』と言った
でも……パンパンッパンゴリッ
止まってはくれなかった
『やあぁっ、ちょぉッ……はや、いからまってぇ♡♡♡』
「…………」
何度待ってといっても待ってはくれなかった、
『あッあぁ、またくるからッ もうちょっ、と遅くんぅして♡♡♡』
その一言できゅん♡としてしまった
「んっ、締め付けッッんな ばか//」
『っ、だって♡♡』
照れてる?!
『クスッ((やっぱころちゃんぅ、んも可愛いですね……』
「お前煽るのも大概にしろよ」
『えっ、僕……そんなつもりじゃっ!!』
「明日立てなくても知らないからな」
『えっ、ええええ』
翌日
「んっ、ふわぁ~~ねっむ」
『んんぅ、ころちゃん。朝から煩いですよ』
「はっ?喧嘩売ってんのか」
『そん、なつもりじゃ……ないです』
「まだ懲りてないんだったらもう一回やる?w」
『やっ、やめてください変態』
「はい、もう1ラウンドスタート」
はい、全然えちえちじゃなかったw
ごめ、次もっと濃密なやつ出すから許して
今駅伝で忙しいのよ
(((では最後にモチベになるハートとコメントぅぉぉ←
ってかプリ小説も似たような名前でやってるので是非見てみてください
ではおつゆる