まぁちゃんの家の前
カッシー
カッシー
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
カッシー
まぁ
カッシー
カッシー
まぁ
カッシー
な、なんでそこまで隠そうとするんだよ
まぁ
まぁ
私は教室の掃除を終えて、ゴミ箱を体育館裏にある、収集場所まで運んでいた時に
バッチ
まぁ
バッチくんが私の所まで走ってきたの、すると
バッチ
バッチくんが石につまづいてしまい、、
まぁ
バッチ
転びそうになった瞬間に私の肩を掴んだの
まぁ
カッシー
まぁ
バッチ
まぁ
バッチ
バッチ
まぁ
バッチ
まぁ
まぁ
バッチ
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
数ヶ月前
ここな
まぁ
ここな
まぁ
ここな
まぁ
ここな
まぁ
ここな
まぁ
ここな
まぁ
ここな
まぁ
ここな
まぁ
カッシー
まぁ
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
これで本当はバッチくんとまぁちゃんが付き合ってないことがやっとわかったなら、、、
カッシー
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
カッシー
まぁ
カッシー
カッシー
まぁ
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
カッシー
まぁ
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
カッシー
まぁ
数日後
カッシー
まぁ
バッチ
ここな
まぁ
ここな
まぁ
カッシー
カッシー
まぁ
カッシー
まぁ
カッシー
バッチ
ここな
まぁ
バッチ
カッシー
バッチ
カッシー
カッシー
ここな
バッチ
まぁ
カッシー
それから、まぁちゃんと付き合った僕は新しくできたショッピングモールに行った、もちろんバッチとここなちゃんもだ
バッチにマックで嘘をついたことを謝ったら『いいよ!全然気にしてねぇから!』と笑って許してくれた、やっぱりバッチはいい奴だ。
それからバッチの彼女のここなちゃんとも仲良くできるかもしれない
4人でたくさん遊んだ僕は、これからもずっとこんな日が続いたらいいなと思ったのだった
僕は幼馴染の君に恋をする
完
コメント
3件
めっちゃ良かった、! 完結が少し寂しいくらい、 めっちゃ良かった、! これからも投稿頑張って!