𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
芥川
芥川
ガヤガヤガヤ
敦
敦
敦
陽キャ仲間
陽キャ仲間
芥川
ゴツッ(肩がぶつかる)
芥川
陽キャ仲間
陽キャ仲間
芥川
敦
陽キャ仲間
敦
陽キャ仲間
陽キャ仲間
陽キャ仲間
陽キャ仲間
陽キャ仲間
敦
陽キャ仲間
陽キャ仲間
敦
陽キャ仲間
敦
芥川
僕には関われない 遠い存在
けして羨ましくは思わないが
興味はある。
見慣れた廊下
息苦しい空気
教室のドアを開けようとするが…
僕は入れなかった
息ができぬ
冷や汗がでて、
ただただ
怖かった。
教室は2階
気づいたら階段を降りていて
1階の保健室の前にいた。
ガラガラガラ(ドアを開ける)
芥川
僕の声だけが
静かな1階の廊下に響いた。
森さん
森さん
芥川
森さん
芥川
僕は保健室登校だ。
いつも森先生と此処にいる。
森さん
芥川
森さん
芥川
森さん
芥川
喋れない。
無表情
僕は場面緘黙
一定の人としか喋れぬ
そんな僕はワークを進める
今日も変わらぬ一日
実につまらぬ
刻一刻と時間は過ぎ、昼になった。
森さん
芥川
森さん
ガラガラガラ
陽キャ仲間
森さん
陽キャ仲間
陽キャ仲間
森さん
陽キャ仲間
森さん
陽キャ仲間
森さん
芥川
ガラガラガラ(戸が閉まる。)
中島って朝会った…。?
数十分後
ガラガラガラ
森さん
敦
奴が隣にきた。
敦
芥川
敦
芥川
敦
芥川
敦
芥川
敦
芥川
敦
敦
芥川
敦
敦
芥川
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
芥川
敦
森さん
𝔾"ℍ"𝕆"𝕊"𝕋
森さん
敦
芥川
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