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司
今日で一様7日目みたいだな
司
最後まで、最後まで頑張って生きるか
司
あれ？それよりもなんで
俺は消えようと思ってんだ？
俺は消えようと思ってんだ？
司
類の事は信用してるだけど
こんなに辛くなるのは何故だ
こんなに辛くなるのは何故だ
司
何か他に思ってる事があるのか？
司
セカイに行ってみるか
司
なんとも変わりようはないな
司
はぁ〜疲れたな
司
ん？なんだこれ
その時司が触った物は 違うセカいや司のもう一つのセカイヘ 繋がる物だった
ここは表のセカイ あちらは裏のセカイ
司
ん？なんだここ
ミク
やっときた
ミク
ここは貴方のセカイ
司
は？俺にはもうセカイがあるが？
ミク
あの子と君
ミク
簡単に言うと君は二重人格
ミク
その片方の司が作ったセカイ
司
そのもう1人の俺？はここに
来た事はあるのか？
来た事はあるのか？
ミク
ある
司
どんな反応だったんだ？
ミク
君の事自分が一番わかると思うよ
司
それじゃあちょっと待ってくれ
ミク
うん
司
これを持って
司
戻って来たぞ
ミク
・・・それは？
司
日記だ
司
もう1人の俺を詳しく知りたいからな
司
もう1人の俺が来たら書いてと伝えてくれ
司
簡単な事でもいい
ミク
わかった
そこから俺はもう1人の俺と 交換日記をする事になった
彩綾
なんか違くね？
彩綾
話めちゃくちゃじゃね？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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