ほわ
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名前 / レイシャ
性別 / 女
性格 / 気楽だが、けっして余裕ぶってるわけではない
年齢 / 16(自称)
好き・得意 / 酒、パン、音楽、(██████)
嫌い・苦手 / 孤独
素質 1 / 誰かの記憶から誰かのことを忘れさせる(一時的) 要するに、Bさんの記憶からAさんの記憶が全てなくなってしまう(忘れられてしまう) これを応用して誰かを忘れることや何かを忘れさせることができる
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素質 2 / あらゆる状態異常を無視することができる
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素質 3 / 相手から生気を吸うことができる(なお吸う対象の精神状態が弱っているときにしか使えない) 生気を吸った対象は放心状態になり、精神が回復するまでそのまま 生気を吸うことでレイシャちゃんにはとくにバフがかかるとかではない
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ランク / 6
一人称 / 私 二人称 / ○○(呼び捨て)、貴方
過去 / あまりに前の記憶で覚えていないけれど、どこかのデパートで迷子になってしまい独りぼっちになってしまった いくら迷子のアナウンスが流れても親が迎えに来てくれることはなかった デパートが営業を停止したあとに少女は独り歩いて放送室までたどり着いてそこで長い時間を過ごした 時がたったある日に人がやってきた あの人は私のせいで孤独になってしまったけれど、それでもあの人は私を助けてくれた 気がついたらこの世界に転移していた
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その他 / 好きの欄にある伏字はあの人にあたります デパート云々の過去の話はSCPの 孤独な放送室 が元です!!!! なおこの世界に転移したあとは孤独だった記憶が薄れています(何故か分からないけど孤独が嫌いみたいな状況) 時々何か不思議なことを言うが、それはどこか物事の核心をついている ランク6(3級)の隊員
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サンプルボイス / 「私、レイシャ!ここに来るまでの記憶は覚えてないけど………まぁ、よろしくね」 「パンはカチカチでも美味しいんだけど、ふわふわな方が私は好きかな」 「ね、そこの貴方……どうかしたの?」 「まぁまぁ、気楽にいこうよ」 「じゃあね、また…………再会しよう」
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コメント
3件
多分これで大丈夫だよ!! ありがとう〜! なにか変えるところがあったらまた伝えるね👍🏻 ̖́-︎