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⚠️注意⚠️ この小説には 夢成分が含まれております！ 苦手な方はバックしてください！
冷華
……んで？
マイキー
んじゃあ！やろっか！
冷華
……リョーかい。
マイキー
ﾖｲｯｯｼｮｫ!
ｼｭｯ!
冷華
うおっ。
冷華
(……！早い！)
冷華
だけど……
ｽｯ…
マイキー
！！
マイキー
へぇ……やるじゃん
マイキー
これがお前の実力ねぇ……
マイキー
……冷たき氷結の華姫……！
冷華
！！
冷たき氷結の華姫……それは、 冷華の不良たちの中の 呼び名だった。
冷華
……知ってたんだ。
マイキー
もっちろん！
冷華
……楽しくなってきたァ……！
ｼｭｯ!ｶﾞｯ!
マイキー
ｳｯ……やるね……！
ﾋｭｯ!ﾄﾞｶﾞｯ!
冷華
ｲﾞｯ……ﾀｧ……
冷華
もう1発……！
ﾄﾞｶﾞｯ!ｸﾞｯ!ｶﾞｯ!
冷華
ｯｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！
冷華
こんなに疲れたの初めて！
マイキー
……ﾊｧ……
マイキー
俺も……
マイキー
……なぁ
冷華
ん？
マイキー
……東京卍會……って知ってるか？
冷華
おん。
マイキー
よしっ！決まり！
マイキー
お前……
今日から東京卍會の……
……東卍の姫だ!!!!
冷華
ほーん。
冷華
……え？
冷華
姫？私が？
マイキー
おう！
冷華
……ひ……
マイキー
ひ？
ﾋｨｨｨｨｨｨﾒｪｪｪｪｪｪｪ?!?!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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