☩憾チャン_うらチャン☩
☩憾チャン_うらチャン☩
あるかもしれんけどな……
☩憾チャン_うらチャン☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩宇迦_うが☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩宇迦_うが☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩宇迦_うが☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩宇迦_うが☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩宇迦_うが☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩宇迦_うが☩
☩憾チャン_うらチャン☩
ラテは、2年、5年になった時に転校して違う学校に居た
高学年で転校してきたせいか
全く、友達が出来なかった
餅みたいに
全てが1つに固まって
ラテ1人だけ取り残されたまま
昨日卒業式をやった
そのことをずっと言えなくて
手紙で親に言った
親はごめんねって言って謝った
この足の痛みはこれが原因ではなくて
おじいちゃんのことだ
ラテのじいちゃんは2月後半に亡くなった
ラテは、苗字が違う別のおばあちゃんが居る
新しいおばあちゃんが来る前は
ご飯なんてろくに食べられなかった
ずっと暴力
おばあちゃんが来る前の記憶は、ラテにはほとんど無い
唯一残ってるのは
真冬の時、夜6時7時頃に
半袖半ズボンのまま
外に追い出されたことのみ
おばあちゃんが来てから
初めておばあちゃんのご飯を食べた時
涙が出た
おじいちゃんが怖かった
助けて欲しかった、苦しかった
それが優しいおばあちゃんとの出会いだった
おばあちゃんが来てからおじいちゃんは優しくなった
お母さんが言ってた
『○○←(本名)の時が1番酷かった』
と
おじいちゃんの虐待が酷すぎて おばあちゃんの会う前の記憶がほとんど無いラテ
このことはラテには言わないでね
☩憾チャン_うらチャン☩
☩宇迦_うが☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩宇迦_うが☩
☩憾チャン_うらチャン☩
☩宇迦_うが☩
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!