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〇〇
ねぇ、、、みんな
ドラケン
は？喋りかけてくんな
マイキー
グループ抜けろ
三ツ 谷
､､､､
場地
まじ見損なったわ
千冬
もう限界っス
〇〇
これだけ聞いて
マイキー
は？
ドラケン
無理
〇〇
僕たちはこの街できっともう一度やり直すことが許されてる
場地
許されてねぇーよ
千冬
急になんすか
マイキー
もう無理
〇〇
眩しくて
〇〇
優しくて
ドラケン
なにが言いたいんだよ
〇〇
普通の暮らし
マイキー
意味わかんねぇ
場地
とっとと消えろよ
〇〇
幸せが溢れてる
千冬
溢れてないし
ドラケン
そういうのいいから消えろよ
〇〇
天国へ落ちていく
マイキー
は？
場地
なにしてんだよ
千冬
〇〇さん！
ドラケン
おいやめろ
〇〇
垂直落下
〇〇
スカートひらりと真っ逆さま
マイキー
〇〇今行ってるから（泣）
ドラケン
俺もいってる
三ツ 谷
〇〇ダメだ！！
〇〇
みんなだけが光だよ
三ツ 谷
俺も〇〇だけが光だよ！
千冬
俺もっス！！！
マイキー
やめて
〇〇
今までずっといてくれてありがとう
ﾄﾞｻｯ
マイキー
うわぁっ
ドラケン
〇､､､､〇、、、？
三ツ 谷
おい！
千冬
〇〇さん！
場地
( ；∀；)
三ツ 谷
だから〇〇じゃないっていっただろ！
ドラケン
救急車！
三ツ 谷
お前らが〇〇を信じないからだ
ピーポーピーポー
マイキー
〇〇､､､､
ドラケン
ごめんな、、、、、、、、、
千冬
泣泣泣泣泣泣泣
場地
泣泣泣
三ツ 谷
泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣
終わり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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