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梵天の雑用係は王族だった

第8話 - 私/俺が鈴華を守る

338

2022年08月24日

#東京リベンジャーズ

#梵天

あーちゃん

♥200ありがとうございます早いのでびっくりしました

第7話私/俺が鈴華を守る

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次の日にぶっ飛ばします

鈴華〔りんか〕

ん、、、(*´Oゞふぁ～

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

三途

お、ちょうど起きたか

鈴華〔りんか〕

…あ、、三途さｯ……

鈴華〔りんか〕

……Σ(,,° Δ °,,*)ﾊｯ！

三途

おはよ

鈴華〔りんか〕

お、おおおおおおはようございます…！

三途

｢お｣が多いぞ〜

鈴華〔りんか〕

す、すいませ、、、ん、

三途

退院だ。家に送る予定だったが、、

鈴華〔りんか〕

？何かあったんですか？

三途

……

夏々美〔ななみ〕

॑꒳ ॑）ﾋｮｺｯ鈴華様！おはようございます！

三途

コイツも行きたいって言うし、止められてよぉ…

鈴華〔りんか〕

…？そうですか、

鈴華〔りんか〕

((止めてくれるのはありがたいけど、なんでだろう？))

夏々美〔ななみ〕

((言い訳どーしよ))

三途

送った方がいいか？

鈴華〔りんか〕

あ、いいですよ。1人で帰れますし、1人の方がいいといいますか、、

三途

…わかった。何かあったら連絡しろよ

鈴華〔りんか〕

はい、わかりました

夏々美〔ななみ〕

鈴華様、お体は平気ですか？

鈴華〔りんか〕

うん。たぶん、、？

三途

‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

夏々美〔ななみ〕

((可愛い…w無理しないのは偉いけどね))

鈴華〔りんか〕

それじゃあ、もう動いて大丈夫、、ｷﾞｼ…

三途

大丈夫か？痛むとか、、

鈴華〔りんか〕

うーん…体がだるくて重たい、、

三途＆夏々美

私/俺がおぶるよ

夏々美〔ななみ〕

ん、？ ((どうしてハモった？))

三途

((ハモるんじゃねぇよ))

三途＆夏々美

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…

夏々美〔ななみ〕

私は鈴華様の後輩です。後輩が先輩に手を貸すのは当然なのでは？三途様

三途

( ･᷄ὢ･᷅ )ｱｧ?幹部が手を貸すのが当然だろ

鈴華〔りんか〕

((2人共何を言ってるんだろう？あ、早くお父様にあって話をしないといけないんだった))←天然かよ

三途＆夏々美

鈴華様/鈴華、どっちにする

夏々美〔ななみ〕

鈴華様、こう見えて私、力持ちなんです！鈴華様なら軽々と持てますよ！

鈴華〔りんか〕

… ((でも、私、重い))

鈴華〔りんか〕

大丈夫、、だと思うけど、、、

夏々美〔ななみ〕

いいえ！だるい時も後輩を頼ってください！

三途

お前…🔫( ˙꒳˙ )💢

鈴華〔りんか〕

さ、三途様！ここは病院ですよ、！…(｀･д･)σ ﾒｯ!ですよ！

この時、鈴華はダメですよ！って言おうとしたら一瞬声が出なくなって勢い余ってﾒ!ですよ！って言ってしまった

夏々美〔ななみ〕

鈴華様、私にお任せ下さい(*^^*) ((可愛すぎるでしょｯ…))

三途

わかった ←速っ

鈴華〔りんか〕

わ、私、1人で動けるので大丈夫で…sｯ

鈴華は喋ってる途中に動いたらよろめいて倒れてしまった

夏々美〔ななみ〕

鈴華様！大丈夫ですか！？

三途

鈴華！

鈴華〔りんか〕

((あれ、、なんで、、、動けない…))

鈴華〔りんか〕

( * _ _ ) z z Z

夏々美〔ななみ〕

気力を失ってしまったようですね

三途

しかたねぇ

夏々美〔ななみ〕

あ、、私がしたかったのに((ﾎﾞｿｯ…

三途

聞こえてるぞ〜

夏々美〔ななみ〕

ｳﾞｯ……三途様、今更ですが見せたいものがあります

三途

んだよ

夏々美〔ななみ〕

これを差し上げますので私の言う事を聞いてくれませんか？

夏々美が鈴華の隠し撮り写真を見せる

三途

…1枚だけか

夏々美〔ななみ〕

いいえ？猫耳写真もありますけど

三途

乗った ←だから速いって

夏々美〔ななみ〕

((チョロwま、そっちの方がありがたいけど))

夏々美〔ななみ〕

私の言う事をちゃんと聞いてやりとげてくれたら私“達”が恵んであげますよ

三途

何偉そうな口聞いてんだ

夏々美〔ななみ〕

そのうちにおわかりになりますのてご安心をﾆﾔｯ

三途

ま、聞いてやるよ。その代わりｯ

夏々美〔ななみ〕

わかってますよ。鈴華様の隠し撮り写真と可愛いエフェクト写真ですね

三途

頼んだぞ

夏々美〔ななみ〕

((コイツもちゃんと考えてるんだな…そんなにこの関係が長く続かないこと))

夏々美〔ななみ〕

それで、鈴華様をどうなさるおつもりで？

三途

家がわからねぇからな。どうしようもねぇ

夏々美〔ななみ〕

まさか、アジトに？

三途

仕方ねぇだろ、、それしかねぇんだから

夏々美〔ななみ〕

…蘭という人がいるのにですか

三途

お前、こうゆう時には様付けしないんだな

夏々美〔ななみ〕

当たり前ですよ。あくまでも雑用係で仕事向きでは様付けしないといけないんですから

夏々美〔ななみ〕

許せませんよ。私も、かつては妹がいました。妹に似てるっていう理由もありますけど、、

夏々美〔ななみ〕

先輩ですし、大好きなのでね

三途

妹？そういや、、鈴華も姉がいたって言ってたな

三途

実はお前ら2人姉妹だったりしてな

夏々美〔ななみ〕

そうだったら、どれだけ嬉しいことでしょうね

三途

すごく話が一致してるからな、、マジだったりして

夏々美〔ななみ〕

…本当に、そうなら、、世界で1番嬉しいですね

三途

……

夏々美は、悲しそうだけど我慢してて強い顔をしていて綺麗な顔だった

三途

ま、とにかく行くぞ

夏々美〔ななみ〕

はい。三途様

夏々美〔ななみ〕

それで、、どうして私の部屋に？

三途

素がでてるぞ

夏々美〔ななみ〕

おっと、すいません

三途

ま、交換条件だしてるし別にいいけど

夏々美〔ななみ〕

それで、なぜここに

三途

お前の部屋が1番安全なんだよ

夏々美〔ななみ〕

なぜです？鈴華様の部屋はまだいいとして、三途様の部屋でもよかったのでは？

三途

俺の部屋はよく幹部が来るんだよ。仕事の事情とやらでな

夏々美〔ななみ〕

あぁ確かにそうですね

三途

て事で、ここに寝かせる。何かあったらすぐ近くにある警報ボタンを押せばどうにかなるはずだ

夏々美〔ななみ〕

どうして私の部屋の近くにそんな物騒なもの置いたんですか

三途

置いたんじゃなく元々こうだったんだ。それを決めたのは竜胆だ

夏々美〔ななみ〕

何かあったら警報ボタンを押せるように、、

三途

たぶんな

夏々美〔ななみ〕

…早く仕事に戻りましょうか

三途

そうだな

夏々美〔ななみ〕

鈴華様、、寂しくなったら大声で呼んでくださいね(>︿<｡)

三途

いや、クソ谷も来るから

夏々美〔ななみ〕

あ、そうでしたね

鈴華〔りんか〕

ん、、、(*´Oゞふぁ～

鈴華〔りんか〕

あれ、？病院にいたはず、、

鈴華〔りんか〕

……どうしよう、、

竜胆

夏々美〜？今日、教えるんだけどまだー？

鈴華〔りんか〕

…!? ((もしかして、夏々美の部屋、？))

竜胆

開けるぞ〜

ｶﾞﾁｬｯ

鈴華〔りんか〕

ぁ、、、ぁ…

竜胆

え、、あ、部屋を間違えました

鈴華〔りんか〕

いや、、あの、、夏々美の部屋はここですよね、？

竜胆

なんで、、お前が、？

夏々美〔ななみ〕

！竜胆様！私はここですよ？

竜胆

え、？

夏々美〔ななみ〕

[[急いでかけよる]]

夏々美〔ななみ〕

鈴華様！大丈夫ですか！？

鈴華〔りんか〕

え？あ、、うん、

夏々美〔ななみ〕

すいません竜胆様、、鈴華様はひとまず私の部屋にーという事でして、、

竜胆

そっか、、夏々美、教えるから早く行こ、

夏々美〔ななみ〕

あの、！蘭様には言わないでもらってもいいですか

竜胆

… ((だよな))

竜胆

わかった、、夏々美の頼みなら聞くよ

夏々美〔ななみ〕

！ありがとうございます

夏々美〔ななみ〕

鈴華様、私は仕事なので、三途様はコンピュータ室にいますから

鈴華〔りんか〕

あ、、わかった、

鈴華〔りんか〕

… ((どうして、、竜胆様を見て怖かったんだろｯ…なんで、？関係ないのに…))←あるんだよ

鈴華〔りんか〕

… ((動いた方がいいかな、、どうしたら、、、))

首領

…鈴華

鈴華〔りんか〕

!?し、首領、？えっと、、お、おはようございます(?)

首領

、、ｸｽ…

鈴華〔りんか〕

！首領、笑ってくれました(*^^*)

首領

！…鈴華、、体は大丈夫なのか

鈴華〔りんか〕

あ、はい。たぶん大丈夫かと(?)

首領

…鈴華、無理はダメだからな、、

鈴華〔りんか〕

はい、！あの、、首領は、どうしてここに、

首領

鈴華の様子を見に来た、

鈴華〔りんか〕

あ、ありがとうございます(*^^*)

鈴華〔りんか〕

首領、あの、、私は、何かしますか、？三途様のお手伝いとか、、

首領

…動きたいのか？

鈴華〔りんか〕

はい、、何もしないっていうのもなんか申し訳ないと思いまして( ´•ᴗ•ก)💦

首領

…鈴華、、…なら、三途の仕事を手伝ってくれ

鈴華〔りんか〕

はい！ありがとうございます(*^^*)

首領

あと、、終わったら俺の部屋に遊びに来ていいから、おいで

鈴華〔りんか〕

(*^^*)はい！ ((首領、、心配かけちゃったしね、、甘えさせても、、あ、そうゆうんじゃないか))←だから天然か

ｺﾝｺﾝｺﾝ

三途

誰だぁ゛？

鈴華〔りんか〕

あの、、鈴華です、、三途様の仕事の手伝いに来ました…ダメでしたか、？

三途

鈴華！？いや、、ｳﾞｳﾞﾝｯ…入れ

鈴華〔りんか〕

失礼します、、手伝いますので、、何かやる事ありますか、？

三途

…まだこれ終わってねえ、、こっち来い

鈴華〔りんか〕

あ、はい、！

三途

…… [[近づいてきた鈴華を引っ張って自分の膝に座らせる]]

鈴華〔りんか〕

!?あ、あの、、三途様…？

三途

こうしてろ。後で資料をまとめて届けるのも手伝ってくれ

鈴華〔りんか〕

あ、はい！わかりました… ((最初にどうしてこうするんだろ、、あ、間違いがないか見てほしいのかな？))

三途

((やる気でる))

鈴華〔りんか〕

…長いですね、

三途

あぁ。細かく説明を書いてるからな

夏々美〔ななみ〕

あの、、三途様、これを……え？

竜胆

どうした？夏々美…って、、ヤク中何してんだよ

三途

見りゃわかんだろ。資料書いてんだよ

竜胆

いやそっちじゃなくて、なんで鈴華が膝の上に座ってんだよ

三途

んぁ？そりゃ俺が

夏々美〔ななみ〕

三途様、こちらをどうぞ~))圧 ((鈴華様は私の鈴華様は私の鈴華様は私の鈴華様は私の鈴華様は私の……))

三途

…どーも))圧 ((はぁ？わたすわけねぇだろこのクソアマぁ))

竜胆

なぁ、？空気が、、

蘭

あ！竜胆ここにいた〜♡

鈴華〔りんか〕

(; ´⊙Д⊙)ｿﾞﾜｯ

三途

…鈴華、大丈夫だから耳塞いどけ((ﾎﾞｿｯ…

夏々美〔ななみ〕

…ﾁｯ、、最悪だなぁ((ﾎﾞｿｯ…

この時、鈴華は耳塞いでるので夏々美の声は聞こえてません

三途

夏々美、素が出てるぞ((ﾎﾞｿｯ…

夏々美〔ななみ〕

あ、、(ﾉ≧ڡ≦)☆

蘭

あっれれ〜？どーしたのかな？

夏々美〔ななみ〕

特にありませんよ。これを届けに来ただけです。早く2人共行きましょうか

蘭

…三途〜俺も手伝おっか〜？見てあげるよ〜

三途

いやいい

蘭

そんな事言わずにさー……え？

夏々美〔ななみ〕

… ((クソ野郎が))

三途

…おい、何しやがる

蘭

なんで鈴華がいんの〜？

竜胆

((…兄ちゃん、、))

三途

俺が呼んだんだよ。文句あんのか

蘭

なんで膝の上に？

三途

勝手に俺がやった事だよ

蘭

ふーん…ねぇ、鈴華ちゃん、蘭ちゃんだよ〜

鈴華〔りんか〕

:( ;´꒳`;):ﾋﾞｸﾋﾞｸ

蘭

ほーら [[鈴華の腕を掴もうとする]]

ﾊﾞｼｯ

三途

やめろや(ガチトーン)

夏々美〔ななみ〕

…… ((あぁもう抑えきれない))

夏々美〔ななみ〕

( 　'-' )ノ)`-' )ﾍﾟｼｯ

蘭

い゛ｯ！？

竜胆

兄ちゃん！？

夏々美〔ななみ〕

蘭様…いえ、蘭さん、、おやめください。あなたがした事はもうわかってます

｢絶対に許しません｣

蘭

…ﾁｯ

夏々美〔ななみ〕

雑用係の分際でーなんて言えませんからね？それに、知ってますか？梵天のアジトって必ず部屋に監視カメラを付けてるんですよ

蘭

…∑(ºωº｀*)

夏々美〔ななみ〕

もう、終わりですよ。そして、協力者はもう1人いますよね。私の予想ではプリディだと思うのですが

蘭

…見てたのかよ

夏々美〔ななみ〕

いいえ？あくまでも予想です

蘭

…竜胆、行くよ

竜胆

あ、、うん、、

三途

…お前、手加減したのかよ

夏々美〔ななみ〕

抑えきれず、、たぶん手加減してないかと

三途

おいおいやべぇぞ

夏々美〔ななみ〕

まぁいいでしょう。近々、蘭さんは消えると思います

三途

……鈴華、もう大丈夫だ

三途が鈴華の耳を塞いでる腕を優しく握って耳から離す

三途

鈴華、もう行ったぞ

鈴華〔りんか〕

あ、、そうですか…あ、ありがとうございます、

三途

( ･･)ﾉ( ･･̥ )ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

夏々美〔ななみ〕

(・-・ꐦ)三途様、その手をどけてください

三途

うっせぇ

鈴華〔りんか〕

…あの、、私、、、

夏々美〔ななみ〕

…鈴華様、安心してください

三途＆夏々美

私/俺が鈴華を守るから

鈴華〔りんか〕

！…ありがとう、ございます‪( ;ᯅ; )‬

三途

ハモってんじゃねぇよ！

夏々美〔ななみ〕

あなたがハモってきたのでは〜？

三途

凸(ﾟДﾟ#)ﾔﾝﾉｶｺﾞﾙｧ？

鈴華〔りんか〕

…ﾌﾟｯ、、(* ´ ˘ ` *)ﾌﾌｯ……私、2人がいるなら、安心できます。だから、、今は、、

｢離れないでください、、｣

夏々美〔ななみ〕

もちろんです！鈴華様！

三途

離れる事はねぇよ

鈴華のために

次回 : 2週間 ⇒♥220

梵天の雑用係は王族だった

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すいません、、明日、学校でテストもあって忙しいので帰ってきたら書きます！遅くなります、、

夏々美ℐ ℒℴ𝓋ℯ 𝒴ℴ𝓊…

あーちゃん

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第8話 - 私/俺が鈴華を守る

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