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私の恋愛事情

第3話 - 第3話心のモヤモヤ

103

2025年09月06日

#進撃の巨人夢小説

🩵☁️蘭☁️🩵

□□

んふふふふ♡♡

□□

第3話、やって参りましたぁぁぁっ！！

□□

相変わらず下手ですよん☆

□□

あと、お願いだからフォローといいねお願いしますッ！！

□□

では、どうぞ！

□□

……い、今のって……！///

□□

うわぁぁぁぁぁああああああ〜〜〜ッッ///

□□

し･に･た･い……ッ！！///

□□

あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ……！！！

悶絶する私

一方リヴァイ……

リヴァイ

……。

リヴァイ

はぁぁぁぁぁ…………。

ハンジ

なんだい？大きな溜息だね〜〜！

※どこからか来たハンジ

リヴァイ

……クソメガネ、どっから湧いた。

ハンジ

まぁまぁ！そんなこと置いといて！

ハンジ

で、□□の事で悩んでるんだろ？

ハンジ

私が相談相手になってあげるよ！

リヴァイ

……お前になんか相談出来るわけねぇだろ。

リヴァイ

第一、お前に言ったらバラされるのが見え見えだ。

ハンジ

ちぇっ！騙されてくれなかったかぁ……！

ハンジ

……あ、ちなみに□□、今日あのイケメン新兵の〇〇と仲良さげに話してたよ。

リヴァイ

……。

リヴァイ

は？

リヴァイ

……〇〇、殺す。許さん。

立ち上がるリヴァイ

ハンジ

ちょ、ちょっと！リヴァイ〜！流石にダメだって〜！！

視点を戻す

□□

あ"あ"あ"あ"あ"ッ……/// やばぁい……ッ///

その時、ミカサが来た

ミカサ

……何がやばいの。

□□

うお、びっくりした！

ミカサ

……ごめん。

ミカサ

……で、何がやばいの。

□□

え？あ、さっき、私ナンパされたのね？

ミカサ

うん。

□□

そしたら兵長が助けてくれたの！

ミカサ

……それだけ？

□□

え？違うよ！その後に、俺以外とはあんまり話すなって言われて！

□□

どういう意味なのかな？！

ミカサ

……□□、それ、意味わからなかったの？

□□

え？何が？

ミカサ

……鈍感にも程がある。

ミカサ

……でも、気づかない方が面白い。

ミカサ

だから、言わないでおく。

□□

え？！なんのこと？！

ミカサ

……なんでもない。こっちの話。

ミカサ

……これから、アルミンと合流するから。□□、じゃあね。

□□

え？！あ、うん！

□□

バイバイ！

ミカサと解散

□□

……どういう意味なの……？

□□

……まぁ、いいか。

その足で夕食を食べに食堂に行く私

トコトコ……(足音)

サシャ

あっ……！やっと来ました！！

□□

お待たせ！

ジャン

遅ぇぞ！

□□

ごめんごめん！笑って、ジャンその傷どうしたの？！

ジャン

あ？分かるだろ！

ジャン

さっき本部に自白したらボコボコにされたんだよ！

エレン

ダサいよなッ！笑

ジャン

あっ？！なんだと、てめ、こら！！

エレン

あ？！やんのか？！

ガヤガヤ……(賑やかな声)

□□

……ふふ、みんな変わんないな……。

スっ……

ミカサの隣に座る私

□□

ミカサ、そういえばアルミンと合流するって言ってたやん？

□□

なんかアルミンと用事でもあったん

ミカサ

あぁ、うん。

□□

なんの用事？

ミカサ

えと、それは……。(口が滑ってもアルミンと□□の恋愛会議を開いてたなんて言えない……！)

何も言えないミカサ

アルミン

あぁ、それ？！それはね！ちょっと、立体機動のコツを教えてもらってたんだよ！

アルミン

ね？！ミカサ！そうだよね？！ね？！

ミカサ

あっ！うん！そーだったね！(棒)

□□

……？変なの……。

夕食を食べ終わる私達

□□

ミカサ〜サシャ〜。風呂いこ〜！

サシャ

はい！わかりました！

ミカサ

うん。

チャポン……(湯船に浸かる音)

□□

あーっ、あったまる〜……！

ミカサ

……そうだね。

サシャ

……。

ジロジロ……

□□

ん？サシャ、どうしたの？

サシャ

……いや、□□、胸でかすぎません？

□□

……。

□□

は？

□□

どこが？

ミカサ

……共感。

ミカサ

その胸、誰もが嫉妬するくらいでかい。

サシャ

……いや、何食ったらそんなでかくなるんですか？！

サシャ

うわぁぁぁぁぁっ！貧乳の私が馬鹿らしくなってきましたッ！

ミカサ

私も……。

ミカサ

わぁぁぁぁぁ……(棒)

□□

ええぇぇ？！

なんやかんやで風呂も終わり、部屋に戻った

ガチャ……(ドアを開けて部屋に入る音)

トコトコ……(足音)

□□

……疲れた。

リビングに戻り、部屋で休む

□□

……やっぱり私、兵長のことが好きなのかな。

その時、ノックが聞こえた

コンコン……(ノック音)

□□

……はぁい。

ガチャ……(ドアを開ける音)

□□

……兵長。

リヴァイ

……よぉ、。

□□

ど、どうしました？

リヴァイ

……一緒に、星見ねぇか？

□□

……！！

□□

見ます見ます！！！

□□

わぁ……今日は満月なんですね……！

リヴァイ

……そうだな。

沈黙が流れる

□□

……。

□□

(気まず。)

リヴァイ

……。

リヴァイ

なぁ、□□

ビクッ……

□□

は、はい！なんでしょう！

リヴァイ

……お前、今日〇〇と話してたらしいな。

□□

……？あぁ、それですか！

□□

はい！話してました！

□□

〇〇、面白いんですよね！

□□

オマケに顔もいいっていう！笑

リヴァイ

……そうか。

リヴァイ

……。

リヴァイ

なぁ、□□、

□□

はい？

リヴァイ

……お前、〇〇のこと好きなのか？

□□

え？！なわけないじゃないすか！笑

□□

私には、別に好きな人がいるので……笑

リヴァイ

……は？

リヴァイ

……お前、好きな人いるのか。

□□

え？あ、はい！

リヴァイ

……そうか。

リヴァイ

分かった。

リヴァイ

すまねぇな、こんな夜遅くに。もう寝ろ。

リヴァイ

(こいつ、好きな人、居るんだな。もう、関わるの辞めるか。諦めるしかない……。)

□□

……？あ、はい！兵長、おやすみなさい！

リヴァイが自室に戻る

□□

……兵長、なんか機嫌損ねたのかな。

□□

……どうしたんだろう。

□□

……まぁいいか。

私も自室に戻り、その日は寝た

翌日

チュンチュン……(鳥の鳴き声)

□□

ん……っ、よく寝た。

□□

ってやば、遅刻遅刻！！

なんとか間に合った

そしてちゃんとビリで訓練を終えた

その後、みんなと休む

□□

……。

□□

泣泣泣泣

□□

うわぁぁぁぁぁぁぁぁァァッ！！！またビリぃぃぃぃッ！！

アルミン

□、□□！落ち着いてよッ！

□□

無理だよッ！またビリだよ？！ダルいってばァァァッ！

ユミル

……おい、□□、また派手にビリだったな。

ユミル

ドンマイとしか言いようがないな。

ユミル

ふっ……笑

クリスタ

ユミル！そういうの良くないよ！

ユミル

……すまない。

クリスタ

……□□、安心して。大丈夫だから。

□□

ありがとぉぉぉ……泣泣

その時、リヴァイが通り過ぎる

□□

あ、兵長……！

リヴァイ

……。

無視して行ってしまうリヴァイ

□□

……。

□□

え……？

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