主
名前:テオ・キャンベル(Theo Campbell) 年齢:392歳 性格:陰キャ、性格悪い、賢い、戦略家、勤勉、自分からは話しかけにいかない、捻くれ者、無口、うざい、生意気、疑り深い、責任感が強い、演技が得意で上っ面が良い、努力家、影が薄い、根暗、コミュ力高い、共感能力が低い、負けず嫌い、自分の力で全部やりたい 性別:男 種族:元仙狐と天使のハーフ→堕天使 好きな〇〇:観察、復讐、情報、人を追い詰めること、読書、噂、嘘がバレて頑張って取り繕うとする姿、優越感、自分に命(?)乞いしてくるやつ、ブラックコーヒー、煽ること 嫌いな〇〇:挫折を味わったことがないやつ、真面目なやつ、説教、口うるさいやつ、陽キャ、リア充、上っ面がいいやつ、裏切り、愛、友達、仲間、自分、偉そうなやつ、いいやつ、上司とか立場が上なやつ、大勢人がいる場所、実際に動いている場所の雰囲気や状況なども知らずに命令してくるやつ、命令に大人しく従うこと 一人称:素→自分、演技→俺 二人称:素→お前or〇〇、演技→〇〇(さん、ちゃん、くん、様) 武器:不意をつく時→暗器(苦無、鉤爪、仕込み刀など)、真正面から挑む時→双剣or斧 魔法:召喚系以外の魔法が使える。一番の得意魔法は闇(特に痛覚抑制系の魔法は一番得意)。 タビマとの関係:こっちが一方的にタビマを認識している。 その他:記憶力がバカいい(一度読んだ本は一言一句間違いなく言えるほど)。だから、雑な嘘をつくと、前言っていたことと矛盾していることに気づかれ、詰められるから気をつけないといけない。また、情報通で、世の中の人間関係、ほぼ全員の顔と名前、性格、好き嫌い、噂を把握しており、世の中に出回っている本や新聞はほぼすべて網羅しているため、いろんな情報も知っている。 気配を消すのが得意。 自傷行為が激しい。 痛かったり、悲しいと笑う癖がある。 演技する相手は上司などの偉い人や、情報をよく持ってきてくれる人、敵に回したら危ないと感じる人。逆に素を出すのは同類か最初から敵のやつ。大勢人がいる場面では取り敢えず愛想よくしている。 堕ちた理由は、元々真面目で、良い人格者だったのだが、ある時自分の記憶力の良さや仕事の出来栄えに嫉妬され、先輩からパワハラとモラハラを受けるようになり、周りの同僚や上司、家族に助けを求めても、見て見ぬふりorあんな良い先輩がそんなことするはずがないと信用されなかった。しかし、ただ一人信用してくれる天使がおり、上層部の方に声明を出してくれたのだが、上層部は先輩の方を信用し、結局何も変わらなかった。ただ、変わったことがあるとすればいじめの矛先が自分からその声明を出してくれた子に移ったことだった。自分もその声明を出してくれた子のように、今度は自分が助けようとしたが、いざ先輩を目にすると、ここで助けたらまたいじめられるのではないか、という恐怖心が勝ってしまい、何もできなかった。しばらくして、その子が失踪したという情報が入ってきた。先輩はまた自分をいじめるようになったが、それ以上にその子を自分のせいで苦しめてしまったという罪悪感から自傷行為が激しくなった。そして、自分の罪悪感から逃げるため、すべて先輩や同僚のせいだと思い込み、恨み、復讐を決意する。ただ、前に上層部に何度が先輩からいじめられていると申して立てていたために、先輩のほうがあまりにも仕事ができることからの嫉妬で、先輩を悪者にしようとしているのだと勘違いされてしまい、天界から追放され、堕天使となった(堕天した理由に関係している人以外全員この理由を知らない)。 ちなみに、もうすでにあらゆる自分の情報を駆使して、先輩と同僚に復讐を果たしている。 頭に包帯をしているのは、堕天したときに狐の耳を切ったため(天使としての耳は別にある)。理由としては、何もしなくても他人の心の声が聞こえるのにうんざりしたため。ただ、流石に目が見えなくなるのは困るため、えぐり出すのはやめたため、人の心を見ようとしたら見える(能力に頼って嘘を見破るとか面白くないからあまりしない)。また、耳を切り落としても仙狐の耳以外の能力は残っているため、神通力を使える(神足通→自由自在に自分の思う場所に思う姿で行き来でき、飛行、水面歩行、壁歩き、すり抜け等ができる。天耳通→世界すべての声と音を聞き分ける力(耳を切り落としたためできない)。他心通→他人の心の中がわかる力(先程の説明通り)。宿命通→自他の過去の出来事や生活、前世をすべて知る力(使おうと思ったら使えるけど、興味ないし、面白くないから使わない)。天限通→未来などの一切の物事が見通せる力(宿命通に同じ)。)。 最近切り落とした耳が再生している気がして、また切らないといけないのか...面倒でうざいなぁと思っている。 ちな、家族間の仲は超悪い。なんなら両親の子に生まれたことを恨んでまでいる。てか、堕天したから縁を切られている。 サンプルボイス 「チッ...あ”ー、まじでリア充全員堕落しろ。」 「なんで...、なんで良いやつほどすぐ消えちまうんだろうなw」 名前を聞かれて(素)→「自分?さぁ、誰でしょうw当てられたら教えてやるよ。」 名前を聞かれて(演技)→「テオです!Theoでテオって言います。気軽にテっちゃんとかテオとか呼んでください!よろしくお願いします!!」 「あ”ー最近ゴシップとかなさすぎて退屈なんだがー。なんか面白そうな噂ねぇかな。」 「あ、自分これ一回誰かに言ってみたかったんだよな。『俺を敵に回したことを後悔するなよw』」 演技中→「え、なにそれ!?めっちゃおもろいじゃんwwwwいい情報くれてありがとなー!また面白い噂とか話しあったら、教えろよーwじゃ、!」 演技終わって人と別れた後→「あ”ー合わせるのまじめんどー。あれのどこが面白いんだよ。全くわかんねぇわ。全員との関係断って、一生引きこもって読書してー。まぁ、そうしちまったら、情報が入ってこなくなるから続けるけど、」 喜「あ”ーこれで、あいつにやっと復讐できる...ニヤニヤ」 怒「...チッ」 哀「は、?w何いってんだよ、嘘だよな。な?w」 楽「はっwざまぁねぇなぁwww」 演技ver. 喜「よっしゃー!俺の勝ちぃ。ふふん」 怒「もう知らねぇっ!勝手にすれば良い!!」 哀「えっ...、それ、ホントなのか?嘘、だろ...ポロポロ」 楽「楽しー!あははっ、誘ってくれてさんきゅー
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コメント
3件
OK!!!大丈夫だよ〜!!! 私はこういう長い設定を 物語の中で書くのが 大好きだからね!!!(?) 参加してくれてありがとう!!!
追記:父が天使、母が仙狐。兄と弟が一人ずついる。仙狐の血をより多く引いているが、本人は仙狐の能力や存在自体が嫌いで、能力も使いたくない。ただ、神足力は正直便利だし、演技や気配を消すのにも役立ってくれるため、あまり使いたくないが、使っている。あと、天界が嫌いだが、唯一天界の中の虹だけ好き。