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あと1話で完結予定、、!✨

それでは👋

好きです。

へッ.....、?//

ぁッ.....//

やばい つい言ってしまった

.....ッポロ //

ッッポロポロ .....//

えぁッ.....、!?

ご、ごめん、

嫌、だったよな.....

.....、ッ ばか

そんなわけないッ

嬉しくてッ泣いてるのッッポロ

えッ.....//

チュ

ッ!?!?///

僕も好き。

ッ、やっと言えた、ポロ

.........

ギュゥ!(ハグ)

わぁッッ、!

大事にする。

これから、末永くよろしくお願いします。

ッッ、!

ッポロポロ

桃くんッ、

ごめんッ、ポロ

?.....何が、?

こんなときに言うのあれだけどッ

病院に、戻っていいッッ?

え、やっぱりまだ、体調が、

.....そうみたいッ

ごめん、こんなとこで倒れたくないッッからッ

.....もちろん、病院行こっか ニコ

それが青の願いなら、行こ?

.........

ありがとうッッ ニコ

ん、青はゆっくり休みな?

病院の先生にも、ちゃんと言ったから。

ありがとッ、桃くん

また、明日、様子見に来るからな〜 ニコ

ッッ、やっぱ桃くんは優しいね

明日も、来てくれるなんて、

そりゃそうだろ?

青の彼氏なんだから

ッ.....///

じゃ、またな

ぁッま、また

ッ.........桃くッ!

バタッ(扉閉)

.....ぁッあッ

.....大好き、だから、ポロ

ッゴホッ...ヴ...ゲホッ!!

ッはぁッ、早くッ、書かないとッ

______________

桃くん

僕は

神様がほんとにいるとは

思わない

いや

思わなくなった

かな

だって

だって

僕の願いを

全部潰されるんだ

_________________

先生(医者)

今日はお話があるんです。

?、何ですか、?

先生(医者)

「病気」についてです。

.....はい、

先生(医者)

それと、あなたの、

先生(医者)

””余命””に____

ッッッ!!

話を聞いたところ

どうやら僕は

__日にはもう、体がもたないらしい。 つまり、死んでしまうってこと。

その日がちょうど

お祭りの日の翌日だった

そう 青の机に置かれていた手紙を見ていた

なんだよッそれッッ、ポロ

_________________

青、大丈夫かなぁ

青とわかれたあと

家に帰ろうと思って歩いていたら

急にスマホが激しく鳴った

うわッなんだよッ

え〜っと、

え、この名前、病院のッ

.....はい、もしもし?

あ、!

あの、青さんの、友達の桃さんですか!?

あ、.....恋人の桃です。

え、すみません!恋人なんですね、

だったら!すぐ来てくれますか、!?

青さんが今、大変なんですッ!

.....ッはッ、青が、?

俺は夢中で走った

青ッ、青ッ!

あのッ、青はッ!?

ッ桃さんですねッ、!

今青さんは、手術室にいますッ

青さんの部屋で待っててくれていただけたらッ!

ッ.....分かりました、

それで今 ここにいる

ッッ.....あ、

まだ何か、書かれてるッ.....

ごめんなさい 桃くん

僕、ずっと、君に

”嘘 ついてたんだ”

僕なりの

_優しい嘘を_

続き ❤️300

君の優しい嘘に騙される_

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