兄が沢山出来ました

俺はお父さんの事を

ちゃんと家族だと思ってる

母親は知らない男と出ていった

母親との記憶があるとしても

いつも、勉強とプレッシャーを

俺に与えてた覚えがある

なぜ勉強かって？

それは、俺は財閥の息子だから

すべが完璧じゃないと行けない

それが嫌だった

お父さんはいつも、優しかった

母親が出ていっても

俺の事を考えてくれた

だけど今の俺は財閥の息子

と思えないほどの奴だ

学校も行かないで

夜遊びを続けてタバコも

悪いことを沢山してる

そんな俺でもお父さんは

愛と言う物をあげてくれる

そんなお父さんが俺は大切だ

こんな俺でも見てくれるから

友達の家

ｶﾁ（ライター音）

こいつは隼人 イツメンの１人だ

こいつは凛 こいつもイツメンの1人だ

い

ろ

い

ろ

は

な

し

て

いい写真がなかった

ウィーン（自動ドアがあく）

なぜ自動ドアかって？

家が会社と繋がってるからだよ

ある意味タワマンかな？☆（主）

コンコン

そこにいたのは

10何人かの男と1人の女性だった

??）よろしくお願いします

??視点

今日から家族が増えるとお母さんが

言っていて

着いた場所は

有名財閥の会社だった

まさかと思いながらも

歩くと着いた所が第1会議と描かれた場所

ドアを開け入るとそこには

この会社の社長さん

名前はえいたといった

今日から父になるらしい

財閥の人で有名人が父親になるらしい

母さんはえいた？いやお父さんと話していた

すると父さんが俺達に向かってあるいてきた

??）分かりました

弟もできるんだ

と思いなら

皆と待っていると

ドアが空いた

そこに居たのは

大人しい顔をしたピアスをつけて ビ○アンのネックレスをつけた

男の人が入ってきた

弟になる人だろうか

前を通ると微かに臭うタバコと香水の匂い

その人は父さんの隣に座った

すると早速自己紹介が始まり

名前を言った

次にお母さんが名前を言った

次は俺たちの番か

年上順から名前を言った

最後にレパロウが名前を言った

自分視点に戻るよ

雪美さんが名前を言った後に

兄？達が名前を言った

上の順から

兄さん しんぺい神 グルッペン トントン オスマン ひとらんらん

エーミール 鬱 コネシマ ゾム シャオロン ロボロ

ショッピ チーノ レパロウ

だそうだ

とても多い

自己紹介が終わり皆話し始めた

俺は部屋に戻ろうと立った

兄さん達の所に行き

グルッペン兄さんが指示をした