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神ヨ┏( .-. ┏ ) ┓ァリガトォ
注意 この小説の表現にはおもらし表現が含まれています。苦手な方は閲覧をお控えください。
実写のワイプをつけた俺一人でのゲームの生配信。切り抜きチャンネルのおかげもあってだいぶ好評だった。今夜も探索ゲームの配信を行っている。夏が近くて暑くなってきたため、喉が渇く。
しろせんせー
大きめのタンブラーに水をついで3杯目。もう2時間近く配信しているから仕方ない。
しろせんせー
それから1時間半。ゲームとスパチャ読みが終わって。
しろせんせー
配信を終わらせて配信ソフトを消して、PCの電源を落とす前に、ガタガタと椅子の音を立てて立ち上がって扉を開ける。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺はニキに少し寄りかかるようにして脱力してしまう。ニキはそれを受け止めていた。俺の足には生暖かい水がジョロジョロと伝う。ゆっくり溢れてきて止まらない。下着に水圧が当たる音が微かに聞こえて、ニキは察する
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
恥ずかしさで涙が出る。ニキに見られたこと、この歳になって情けなく漏らしたこと。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
情けなく全部ニキの目の前で出し切ってしまった。ニキと俺の足元には俺から出た液体が溜まっていた。
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
シャワーを浴びながらまた涙が出てくる。
ニキ
しろせんせー
簡単に身体を流して風呂を出る。 ニキが置いてくれた俺の洋服に袖を通して、事故現場に向かう。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキに手を引かれてニキの部屋に連れられる
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキに手を持たれ、俺の手はニキのそれにあてがわれる。洋服越しだが、反応して大きくなっているのがわかった。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキは少し俯いて手で顔を隠すようにした。興奮を抑えるように隠しているんだろう。
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキにそのままベッドに押し倒される
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキは俺にキスをする。唇を甘く噛まれたり。舌先をなぞるように、どんどん深くなっていく。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺の腰がおかしくなるくらいまで、ニキは蕩ける甘いキスをしてきた。
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ローションを付けたニキの指が、俺の中に少しずつ入る。もう何度もしたから慣れてきたけど、感度だけは上がる一方だった。
しろせんせー
ニキ
グチュ、チュクッ…グリュッ
しろせんせー
ニキ
指を抜かれて、一瞬脱力する
ニキ
しろせんせー
ズチュッ♡
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキのペースで何度も気持ちいいところを突かれる。奥の方をかき乱されるように、何度も奥の方を犯される
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺らは抱きしめあって互いに果てた。 絶頂を何度も耐えていたぶん、快楽が深くて意識が飛びそうになる。
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキに優しく抱きしめられる。俺はそれを無意識に抱きしめ返す。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
背中を流しあって、2人で風呂に入る。そして、体を拭いて着替えて、リビングのソファーに腰を落とす。
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
本当は少し気持ちよかった。限界放尿プレイなのかおしがまプレイなのかおもらしプレイなのか分からないが、ニキに目覚めさせてはいけないものを目覚めさせてしまったようだった。
ニキ
しろせんせー
気が向いたら付き合ってやろうと思う。 そんな平日の夜だ。