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めてゅ、、なかせたのはだれだ
ハオ
ふと教室から窓を覗き込んだ時、
ある人物が目に入った。
ハオ
ハオ
って呼ぼうとして辞めた。
だって隣には、もう1人の人物が居たから。
ハオ
僕には思いを寄せている人物が1人居る。
まぁ、叶わない恋ってやつなんだけど…
マシュー
ハオ
彩
ハオ
僕が好きなのはこの、彩…
ではなくて、隣にいるめてゅ。
だけどめてゅには彩という彼女がいる。
当たり前の事だ。
だから尚更、好きだなんて言い出せなかった。
ハオ
ハオ
彩
彩
ハオ
彩
彩
ハオ
2人が幸せならそれでいい。
僕が入るところなんて、少したりとも無いんだから
だからこの関係がずっとこの先続いていくと思ってた。
ー数日後ー
マシュー
ハオ
ハオ
マシュー
ハオ
ハオ
マシュー
ハオ
ハオ
マシュー
マシュー
ハオ
彩
その日、2人の様子がおかしかった。
何かあったのかな?と思ったけど
部外者が首突っ込んじゃだめだから、様子を見ることにした。
ハオ
ー放課後ー
ハオ
ハオ
先生に雑用を頼まれて遅くなってしまった。
教室に鞄を取りに行って、直ぐに帰ろうとした。
ハオ
ハオ
教室に誰かが残っていることに気づいた。
ハオ
ハオ
自分の席でうなだれるめてゅの姿を発見した。
ハオ
ハオ
ハオ
一緒に帰ろうって、呼ぼうとした。
……けど
そこに居るめてゅは…
泣いていた。
ハオ
ハオ
マシュー
マシュー
ハオ
ハオ
マシュー
ハオ
ハオ
マシュー
ハオ
マシュー
ハオ
ハオ
マシュー
マシュー
マシュー