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それから数年たった
だけど俺の顔はまだ笑わないまま
ショッピ
ショッピ
ショッピ
数分後…
ショッピ
俺は家を出て先輩との待ち合わせ場所に向かった
コネシマ
俺が待ち合わせ場所に着くと先輩はもう居た
先輩は高校二年生、俺は中学三年生とちょっとだけ歳が離れていた。
先輩は俺の笑う顔が見たいからか、変なことをよく言う
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
そう言って俺たちは自分達の学校へ向かった
2話終わり
次からは ♡100言ったら続けます!((あ"?
…♡が欲しいだけです はい。ごめんなさい。<(_ _)>〈 ゴン!〕
♡お願いします()