/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
廉
だから、今は俺の隣おって??
○○
わ、わかった、
廉
○○こっち向いて??
○○は廉の方を見る
そして、廉は○○のことを胸で包み込むような優しさで○○を包む
廉
○○を今日守ったのも、今こうしてるのも、○○が好きだからだよ、
廉
だから、ちゃんと考えといてな、
○○
う、うん、ちゃんと考えとく、
廉
俺さ、○○がおったから、毎日乗り越えれた、
廉
○○がいたから、俺はずっと安心してた、、、
○○
れ、廉、、、
○○
私、最初にみんなにあった時は、、、怖くて仕方なくて、嫌で、あの場所にいるのが嫌いで
○○
みんなのことも嫌いだった
○○
だ、だけど、
ｷﾞｭ
廉
○○、無理して話さんくてええから、泣くな、、、
○○
、、、ｺﾞﾒﾝ､
廉
そうゆう○○のとこが俺は好きだけどなあ
○○
廉、夜遅いからまた寝て、明日はみんなもくるし
廉
そうだな、○○横くる??
○○
いいよ、狭いし、
廉
早く、
○○
わ、わかった
廉と○○は隣で寝る、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
