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山田樹
(動くのもキツイ)
水木健斗
ﾊｧﾊｧ...///
水木健斗
樹、助けてくれ
山田樹
わかった
ｼｪｺｼｪｺ❤︎
ｼｪｺｼｪｺ❤︎
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ❤︎
水木健斗
(やっば。これ。)
水木健斗
(気持ちい)
水木健斗
初めてイった
山田樹
1人でしないの？
水木健斗
したことねぇ。
山田樹
じゃあ童貞卒業だねw
水木健斗
(童貞って何？)
山田樹
じゃあ次、俺にシて？
水木健斗
あぁ。
水木健斗
(俺、できるかな。)
ｼｪｺｼｪｺ❤︎
山田樹
(ﾋﾞｸﾝ)
水木健斗
樹ってそんな顔も出来るんだ。
山田樹
煽ってんのか？他にもお前を喰う顔も出来るぞ。
水木健斗
(こっわ)
山田樹
それよりも早く俺をイかせろよ
水木健斗
じゃあもっと早くするぞ
ｼｪｺｼｪｺ(速)❤︎
山田樹
ﾝﾝｯｯｯ…///ﾑﾘ///ﾔﾒﾛ…///
水木健斗
(ﾄﾞｷｯ)
水木健斗
(ﾄﾞｷｯ？)
水木健斗
無理だよ。バーカ。
すると樹はそれにカチンときて、
健斗をベットに押し倒した。
水木健斗
ﾋｨｨｨｨ
そして樹は健斗に無言でキスをし始めた。
水木健斗
ﾝﾝｯｯｯ❤︎
ﾚﾛﾚﾛ❤︎ﾁｭﾁｭ…///
水木健斗
(息が…苦し、、い、)
山田樹
ﾊｧﾊｧ❤︎
水木健斗
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ...///
水木健斗
なんだよ。今の。
山田樹
今の？ディープキス…///
山田樹
俺、初めてはお前とシたかったんだ❤︎
水木健斗
(は？)
水木健斗
それって俺の事好きってことか？
山田樹
まぁ、そういうことになるな…///
水木健斗
へぇ〜、樹、いっつもからかってたのって俺の事好きだったかったから？
山田樹
そうだよ。言わせるなよ。ばか。
水木健斗
樹、可愛い❤︎
山田樹
(ﾄﾞｯｷｭﾝ)
山田樹
う、うるさい。早く続きするぞ❤︎
そして、樹と健斗はHをしながらなんとか媚薬を飲み終えた。
山田樹
終わったな。
水木健斗
あぁ。
水木健斗
俺、記憶消えるけど、また告ってくれよな！
水木健斗
そしたら絶対付き合うから！
山田樹
あぁ…///
樹達は鍵がかかっていた入口らしきドアの方へ向かった。
ドアは鍵がかかってないようだ。
山田樹
じゃ、また、あとで。
山田樹
ぜってぇ告るから。
水木健斗
おう。じゃあな！また、会おう！
ドアを開くと2人の体が光り始めた。
水木健斗
すっげぇー
山田樹
不思議な感覚だ
2人の体はみるみる透明になっていった。
最後の最後に、ゲームマスターが
ゲームマスター
サービスしてやる。
と言った。
山田樹
(さーびす？)
山田樹
ん…
山田樹
(ここって現実だよな？)
山田樹
記憶に残ってる。
水木健斗
樹、
山田樹
健斗！俺、お前のこと好きだ！
樹は当たりを見回したが誰もいなかった。
山田樹
(やべっ。思いっきり言ってしまった。)
水木健斗
それさっきも聞いたって、俺、覚えてる！
山田樹
(あれ？)
山田樹
そういえば、ゲームマスターが最後、サービスしてくれるって言ってた
山田樹
これのことだったんだ
水木健斗
よく分からないが嬉しいな！
水木健斗
告白の答えはもちろんOKだよ。
山田樹
じゃあ、改めてよろしく///
水木健斗
よろしく…///
とうして、俺たちは付き合うことになった。
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