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あぷにちは! あぷあの部屋へようこそ!
今回は 上鳴電気くんの夢小説です
あなたの設定 ・上鳴電気くんの彼女 ・個性…発電(電気を作る) ・上鳴電気くんと席が隣
それでは行ってらっしゃい!
教室
自分で自分のケータイを充電しながら話しかけてくる。
上鳴電気
あぷあ(あなた)
上鳴電気
あぷあ(あなた)
上鳴電気
上鳴電気
あぷあ(あなた)
顔が赤くなるのが自分でも分かった。
上鳴電気
上鳴電気
キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴る
あぷあ(あなた)
上鳴電気
私が喋ってる時にちゅーをしてきた。
あぷあ(あなた)
上鳴電気
イタズラっ子みたいな笑顔で私の顔を覗き込む。
あぷあ(あなた)
上鳴電気
上鳴電気
その後も私のスキをついてちゅーしてくる。 みんなにはバレてないみたい。
先生(イレイ以下略)
上鳴電気
ノートを取ってなかった電気くんがノートに集中しだした。
あぷあ(あなた)
あぷあ(あなた)
上鳴電気
電気くんがこっちを向いた
あぷあ(あなた)
あぷあ(あなた)
上鳴電気
電気くんは私からするなんて予想外だったみたい。
上鳴電気
あぷあ(あなた)
上鳴電気
先生(イレイ以下略)
あぷあ(あなた)
上鳴電気
あぷあ(あなた)
上鳴電気
あぷあ(あなた)
上鳴電気
みんなが私たちに注目してる
クラスのみんな
クラスのみんな
クラスのみんな
クラスのみんな
色んな声が聞こえてくる
先生(イレイ以下略)
キーンコーンカーンコーン チャイムがなった
クラスのみんな
あぷあ(あなた)
あぷあ(あなた)
上鳴電気
クラスのみんな
話題がそれて
クラスのみんな
上鳴電気
電気くんが私の後ろを通る時耳元で囁く
上鳴電気
あぷあ(あなた)
あぷあ(あなた)
今日もかっこよかった電気くんでした
どうでしたか??
上鳴電気
あぷあ(あなた)
次回も上鳴電気くんに愛されてくださいね!
またね!