カトマク

⚠︎︎ 誤字脱字〇 キャラ崩壊〇 今回Rです💦 捉え方によっては攻aeg〇

🚗💨！

乱暴にベットに押し倒され、本来なら息の当たる距離に顔があった マックスはびっくりしすぎて目の光がﾋﾟｶﾋﾟｶｯと少し点滅していた

外は暗く、部屋も暗かった。 ただマックスが見えるのはせいぜいカートの顔だけだった

カートくんならわかってくれる！ 絶対わかってくれる！

だからこの腰に回された手をどうにか、！！

そうカートが言うと吸引口からプラグが伸びた それをマックスの吸引口に乱暴に付け、 人で言うところのキスをした。

だめだ抵抗できない

このままだと朝までコース…？ やだやだ体使い物にならなくなっちゃう!!

マックスはキスから逃げるように上へ背中で這いずった プラグは外れてカートの吸引口へと戻った

マックスはくるっとうつ伏せ状態になった 逆効果だった

おしりの方にナニかが当たっていた カートはソレをわざと押し付けて、マックスの反応を楽しんでいた

はりさける…

明日仕事できるかなあ…

冷却ファンがものすごい音を立てて起動していた マックスの体は冷めることなく、むしろ熱が上がっていった

カートはマックスの腰をなぞりマックスを力ずくで仰向けにさせた カートは半分顔が写っておらずエラー寸前だった

服ははだけており、機械仕掛けの体が見えていた カートはそれを見て言葉にできない興奮を覚えた

そう言うと2人はビクビクっと体を揺らし最高の快感を味わった

マックスはオーバーヒートでエラーを起こし ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰという音だけが部屋に鳴り響いた

カートはベットの上に座りエラーからスリープモードに変わったマックスを見つめていた。 どことなく愛おしさを感じ頭をガサッと撫でた

終！