主
何かすンごい腹立つンですけど
主
ほんと無理
主
何がッて話ッすよね...
主
前回最後の処無かッたじゃ無いですか!
主
有れ、書き忘れとか、面倒だッたとか、態とッて訳じゃ無いンですよ!!!!
主
有れ一回、消えて...
主
其れに気付いて!もう一回書いたンですよ!!!!??
主
な!の!!に!!!
主
其れ冴えも消えるッて何事だよ!?
主
ッたく莫迦見てェな事しやがッて
主
済みません
主
取り乱しました
主
前置き長く成りましたね!!
主
済みません!
芥敦 学パロ 付き合ってます
銀
行ッてらッしゃいッ...!
約束通り、休み時間に成ッたので 芥川の居る保健室に向かう。
保健室前に着くと何だか声が訊こえる
森
もう太宰く~ん?
森
自殺はしちゃ行けないッて何度云ッたら善いのかね?
...と云う先生の声が扉越しに訊こえた僕は凡てを悟ッた...。
芥川
((ガチャ((扉を開ける))
敦
芥川、!?
芥川
済まぬ、待たせたか?
敦
え、え?何で?
芥川
嗚呼、否、扉の前に立ッて居るから...僕が出て来るのを待ッたのかと...
敦
えッ、いゃ、違、う...よ?
芥川
草加、善かッた...でも、何故其れ迄に同様して居るのだ、?
敦
あ~、否、芥川でも損な風に考えるンだなッて...
芥川
......まァ、入れ...中は太宰さんが説教を食らって居る故
少しゴチャ付いて居る。
少しゴチャ付いて居る。
敦
判ッた!
芥川
((トントン((敦の方を軽く叩く))
敦
?
芥川
故に貴様と僕が口付けを交わしても誰も気付かぬ、安心しろ((耳元))
敦
へぁッ!?///
芥川
如何した?
敦
あ、え、あ、は、はい...///
芥川
まァ念の為僕が何時も使ッて居る寝具(ベッド)の上で平気か?
敦
あ、うん..!//
(寝具の上ッて...何か!!!)
(寝具の上ッて...何か!!!)
芥川
来い
敦
あッ、御邪魔します...
芥川
、?
(何故...?)
(何故...?)
敦
あ、此の寝具(ベッド)久し振りだ...!
芥川
操舵な
芥川
有の時は寝て仕舞ッて悪かッた
敦
あ、あぁ~...///
(うぅ...有の時...)
(うぅ...有の時...)
芥川
如何した?顔が紅いぞ?
敦
うッ、紅く成ッて無い...!!!///
敦
時間が無駄に成るでしょッ!!此の話終わり~ッ!!!//
芥川
ふふ、操舵な...!((微笑))
芥川
じゃあ早速、スるか?
敦
えぁ、うん...///
ジャッ(カーテンを閉める音)
主
背景...何か違いますけど...まァッ!、ね、?
芥川
敦、声は成る可く抑えろ
芥川
善いな?
敦
うんッ、頑張る.../
敦
((ボフ...((ベッドに座る))
芥川
...((其の姿を見つめる))
敦
ん、((目を瞑る))
主
此処からは敦君目線です!!
コトッ...コトッ(足音) コツコツじゃ無いの?ッて?上靴寶さ☆(足音絶対合ッてない)
敦
((ゴクリ
(芥川...未だかな...//)
(芥川...未だかな...//)
芥川
((ドサッ
敦
ッ!?
芥川
((トン...((敦の目元に手を置いて見え無くする))
敦
えッ?
芥川
チュヌル
敦
んむッ
芥川
チュッグチュレロクチュグチュチュ
敦
ん...ふ、ぅ、ゔッぅん///
(声我慢しなきゃ...)
(声我慢しなきゃ...)
芥川
チュグチュルグチュレロックチュ
敦
ふぅ"、ん、んゃ、ぁ、う、んぅ♡///
敦
ん...ふ、ぅ、ゔッぅん♡///
(声我慢しなきゃ...)
(声我慢しなきゃ...)
芥川
ヂュッヂュルクチュヂュ~♡♡
敦
ふぐッ、♡ん、う..ん♡、んぅ~~~♡♡♡///
芥川
ッはァ...
敦
ぷはッ、はぁ、はぁはぁ
敦
らが、い...///
芥川
貴様が余りにも愛い故
敦
はァ!?///
芥川
もう一回スるか?
敦
しない!!
芥川
草加...
(もう一度岳でも...)
(もう一度岳でも...)
敦
ッ、善い...よ、
芥川
え?今、何と...
敦
寶、もう一回岳、善いよ...////
芥川
...!!
芥川
ふッ、貴様が誘ったのだ。容赦はせぬ
敦
え、!?え、待って待って!?
芥川
何だ
敦
待って、?責めて家にしない、?
太宰さんや中也さんに説明すれば、御家に入れて呉れるよ...!
ぎんちゃんの件も平気だし、僕の御母さんだッて、!!
太宰さんや中也さんに説明すれば、御家に入れて呉れるよ...!
ぎんちゃんの件も平気だし、僕の御母さんだッて、!!
芥川
家?
芥川
...((ムスッ
敦
あ、あぁ~!!!もう!!!!
敦
家だッたら幾らでもシて善いから...!!!
芥川
良し、其の話乗ッた
敦
も~...
次回へ続く!! ※此の後太中の御負け入ります
一方其の頃太中達は...
太宰
私が自殺しても未遂で終ッて居るのだから善いだろう!?
森
其れじゃだm
中也
おい手前((低音ボイス☆))
太宰
((ビクッ
(え、何々中也怒ッてる?)
(え、何々中也怒ッてる?)
中也
好い加減にしろッ云(ツ)ッてンだろ
太宰
はい...御免なさい。
可愛い私の御嫁さんに云われたら仕方無いので辞めます。
でも入水は辞めません。
可愛い私の御嫁さんに云われたら仕方無いので辞めます。
でも入水は辞めません。
中也
...は...?///
中也
俺ァ未だ手前の嫁に成ッて無ェよ!!///
太宰
未だッて云ッたね?
中也
...其れが...ンだよ...///
太宰
ッ、君本当可愛い過ぎ...
中也
ッ///、てか!!入水は辞め無ェとか!何でなンだよ!!//
太宰
嗚呼、其れ?(ふふ、未だ照れてる可愛い)
其れはね、私が入水しても、中也が直ぐに見付けて呉れるだろう?
其れはね、私が入水しても、中也が直ぐに見付けて呉れるだろう?
中也
は...?な、ンで入水岳なンだよ...
(別の方法も見付けてンだろ...)
(別の方法も見付けてンだろ...)
太宰
も~、ちゃんと最後迄聞いて呉れる?
太宰
中也...私、知ッてるよ?何時も意識無い時に遣(や)ッて呉れるよね。
...人工呼吸。本当、其れで何時も起こされて居るけれど、
起きた直後の中也、紅くて、本当に愛らしい顔をして居て...
...人工呼吸。本当、其れで何時も起こされて居るけれど、
起きた直後の中也、紅くて、本当に愛らしい顔をして居て...
中也
ッ~~~~~~~!!///
中也
(御前、///損な事考えてたのかよッ///)
太宰
凄く、安心する
中也
えッ、
中也
安...心...?
太宰
嗚呼、迚(とても)、安心させて呉れる、
嗚呼、此れだ。又助けて貰ッてる。
未だ中也と一緒に居られるンだな、ッて
嗚呼、此れだ。又助けて貰ッてる。
未だ中也と一緒に居られるンだな、ッて
太宰
感じるよ...
中也
そう...かよ...///
太宰
...何か私今凄く恥ずかしい事を云ッた...?//
中也
え"ェッ!?太宰が紅く成ッた!?!?!?!?
太宰
な、何だい?仕方無いだろう?無意識なのだから...//
中也
太宰
太宰
ン?
中也
好き...
太宰
...ふふッ
中也
な、何笑ッてンだよ!!
太宰
私も中也の事だ~ァい好き
中也
ッ、///俺も大好き...
太宰
え?何て?訊こえなかッた
中也
何も云ッて無ェよ!!!///
太宰
えェ~...
エリス
二人共、らぶらぶね!
太宰
ンふふ、そ~でしょォ~
エリス
えェ!!
森
私...空気なの?
エリス
そうよ?
エリス
リンタローはまるデ空気に成ッて居たわよ?
森
酷~ォい
森
ねェ太宰君!私達だッてらぶらぶだよねェ!?
太宰
ロリコンが何を云ッて居るンだい...?
エリス
そォよソォよォ!!
中也
あはは...
森
ろり...こん...よ...うじょ...ブツブツブツブツ.........
エリス
気持ちワルッ...
めでたしめでたし!!
銀
おかえりなさい...!!
主
結構長く成りましたね
主
なので滅茶苦茶タップ数を省略します
銀
え..と、よければ、は~と、ふぉろ~おねがいします、!!
また、見てね、!!!
また、見てね、!!!
𝐧𝐞𝐱𝐭…50♡