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はい、どうも皆さんこんにちは るぅとです
突然なんですが、実は僕、 今すごく悩んでる事があるんです…
その悩みというのが、また言うのが ちょっと恥ずかしいような事で…
…まぁ、その、要するに
るぅと
…そうなんです。 夜の営みを全然してないんですよ
るぅと
るぅと
前までは毎日のように抱いてくれたのに…
分かってる。彼だって、最近仕事がより 忙しくなって、それなのに毎日動画作って
疲れきってるのはわかってる。
でも…
るぅと
嫌われたかな、なんて思ってしまう僕は
重すぎますか?
るぅと
僕が女の子じゃないから? もう好きじゃなくなっちゃったから?
考えれば考える程、悲しい理由が ぽんぽんと浮かんでくる。
るぅと
僕は、ころちゃんの事が大好きです
ころちゃんの気持ちは…
僕の気持ちとは違うんですか?
はい、どうも皆さんころんくんでっす!
…じゃないんだよ!
僕今ね?もう、すごい困ってんの!
…え?何に困ってるかって? それはね?
ころん
…そう、お互い忙しすぎて全然えっちできてないって事
いや、さ?僕は疲れてたって、るぅとくん大好きだから普通に抱けるんだけどさ
るぅとくんは次の日とか、下手すれば1週間くらいお腹痛くなっちゃう訳でしょ?
ころん
えっちはしたい。でも、それでるぅとくんが大変な思いをするのはもっと嫌。
ころん
ころん
…あれから2週間後。
お互い忙しかったのも昨日で片付き、今日は久々にるぅとくんが遊びに来ます!
ころん
…ヤベェ、落ち着かない。
いや、落ち着け僕。初デートじゃあるまいし、リラックスリラックス。
ピンポーン
ころん
インターホンが鳴ったので、玄関まで向かう。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
廊下を、僕の後に続いて歩いてくる。
リビングに入り彼をソファに座らせ、 飲み物を用意する
ころん
るぅと
ころん
やたらと大きい声で会話したあと、彼の元にお茶を持って行く
ころん
るぅと
ころん
なんて尋ねてみると、しばらく悩む素振りを見せた後…
るぅと
ころん
その後色々話し合って、恋愛モノを見ることに。
るぅと
ころん
るぅと
なんて話をしながら、ジュースやポテチを準備する。
そして、ワクワクしながらリモコンのスイッチを入れたのであった。
男「おい、こっち見ろって」(壁ドン) 女「きゃっ\\」
るぅと
映画の中盤、ヒロインに壁ドンで迫る主人公。
その様子を、るぅとくんが真っ赤になりながら見てる。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
…な〜んてね。全部聞こえてるよ。
壁ドンねぇ…。意外。後でやってみよっと
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
待ってください、なんて言いながら 部屋の隅に逃げていくるぅとくん
しかし、幸か不幸か逃げた先には壁
逃げ道が無いことに気づき、ワタワタ している
そんな彼にじりじりと近づいていき…
るぅと
ころん
るぅと
そして_
…………ドンッ
ころん
るぅと
顔を真っ赤にして顔を背ける彼
そんな彼の頬に手を添え、こちらに 向き直させる
るぅと
赤面+涙目で破壊力抜群
そのままゆっくりと顔を近づけていき…
ころん
るぅと
触れ合う程度の軽いキス
何度も何度も唇を重ねながら、 徐々に深くしていく
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
少し悪戯をしてみたくなって、彼の 足と足の間に自分の膝を強引にねじ込む
るぅと
何〜?なんて訊きながら、膝の位置を ゆっくりと上げていく
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
…グリッ
るぅと
ころん
グリッグリッグリッ
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
尚も抵抗しようとしてくるるぅとくんの 手をひとまとめにし、頭の上に持ってくる
ころん
そのままもう片方の手を服の中に滑らせていく
るぅと
お腹をなぞり、指先を胸元の飾りに ゆっくりと近づける
るぅと
ギリギリまで指を近づけ、周りを くるくるとなぞる
るぅと
ころん
るぅと
やはり胸の刺激だけでは物足りないらしく、腰を動かして自身を僕の膝に押し付けてくる
ころん
ころん
るぅと
クニッ
るぅと
ころん
クニクニ
るぅと
ころん
爪でカリカリと引っ掻くように触ると、 あからさまに声が大きくなったのがわかった
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
段々と乳首が硬くなり、コリコリという音がしてくる
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ビクビクと腰を揺らしながら喘ぐるぅとくん
顔を真っ赤に染めて、口の端からは涎が 少し垂れてて…
るぅと
ころん
凄くエロくて欲情的な姿に、僕の自身が 熱を持つのが分かる
急に理性が効かなくなった僕は、手を 彼の下着の中に突っ込んだ
びしょびしょになった彼の自身に手を かけ、先をぐりぐりと刺激する
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
彼の手を押さえていたのを離し、 くるっと向きを変える
彼の自身から充分すぎるほど出ている我慢汁の滑りを借りて、後ろに指を入れる
るぅと
ころん
ころん
なんて言いながらバラバラと指を動かす
るぅとくんは壁にもたれかかりながら、 はしたない声を漏らしている
…グリッ
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
そう言い、彼の中に自身を思いっきり 突っ込む
るぅと
るぅと
ころん
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
そう言うと、彼の薄い腰を掴み、激しく ピストンを繰り返す
るぅとくんはいつものように何かを掴んで快感を処理しようとする
…が、幸か不幸か彼がいるのは壁と僕の間
当然何かを掴んで快感を処理することは 出来ない
るぅと
るぅと
ころん
そのせいかいつもより締め付けが激しく、 僕も次第に余裕が無くなっていった
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
獣のように、彼にがっついたまま腰を振り続ける
るぅと
るぅと
ころん
ころん
るぅと
るぅと
ころん
ころん
ころん
るぅと
るぅと
ころん
ちょっと激しくしすぎちゃったなぁ…。 無理させすぎちゃったかな
お腹痛くなっちゃうかな?
ころん
今日はいつもよりも念入りに後処理して あげよう
…なんて考えながらお風呂場に向かった
るぅと
ころん
❦ℯꫛᎴ❧
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通報はしないでください…( ;∀;)
そこの優しい読者様…
作者のモチベーションに繋がるので…
私にいいねを恵んでくださ((((
コメント
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最高でした👍
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