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⚠️夢小説注意⚠️
結月
結月
ー3年前ー
結月
結月の母
結月
結月の母
結月の母
結月の母
結月
結月の母
母が持っていた空き缶を結月に投げる
結月
結月
結月の母
結月の母
結月
結月
結月の母
結月の母
結月の母
結月の母
結月
結月の母
結月
結月の母
結月の母
結月の母
結月の母
結月の母
結月の母
結月
いつからだろう
母が
私の名前を呼ばなくなったのは
結月の母
結月の母
結月の母
結月
父は大工だった
私のベビーベットも父が作ってくれた物らしい
でもある日
雨の日に大工仕事に出かけた父は
誤って屋根から転落
即死だった
結月の母
結月
私も悲しかった
でも泣けなかった
あんなに父は優しくしてくれたのに
今でも不思議に思っている
結月の母
そんな私が気に食わなかったのか
その日から母は変わった
ドカッバキッ
結月の母
結月の母
結月の母
結月
結月の母
結月の母
なんで母が毎日私を殴り続けるのか
私には理解できなかった
結月
そんなある日
私が押し入れを漁っていると
結月
結月
結月
大きな箱から父が愛用していたと見られるチェンソーが出てきた
結月
試してみたいな...
結月
結月の母
結月
結月の母
ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!
結月の母
結月の母
結月
結月の母
結月
結月
結月
結月の母
結月
結月
結月
結月がゆっくりと母に近づく
結月の母
結月の母
結月
結月の母
結月の母
結月
結月の母
結月
結月の母
結月
結月の母
結月
それだけ♡
結月の母
結月の母
その瞬間
ザシュッ!!
結月の母
あたりには悲痛な叫び声が響いた
結月の母
結月の母
母の反応が面白かったので
私は
結月
結月
結月
母の綺麗に切れた腕の傷口を
グシャッ！
結月の母
思いっきり踏んでみた
結月の母
こんな快感味わったことない
気づいた時には空は赤色
目の前には1人の死体が横たわっていた
結月
結月
結月
その後私は母だったものの肉片を並べ
パズルのようにし一日中遊んだ
結月
結月
結月
結月
結月
結月
思えば
誕生日、歳をとると共に
全ての感情を捨てたのかもしれない
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