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あれからしばらくして
おばさんと俺はようやく落ち着いた
凪の母
玲王
玲王
凪の母
凪の母
凪の母
玲王
玲王
何故か凪に会いたくなかった
会いたくないというより
泣いた顔を見られたくなかった
凪の母
玲王
凪の母
凪の母
凪の母
玲王
凪の母
凪の母
手を振ってくれるおばさんに
最後に一度振り返してから
真っ直ぐ前を向いて歩き続けた
帰り道は虚無感が襲ってきて
ただ足を動かしているだけだった
気づいたら、家に着いた
玲王
一つため息が出た
それからは、深く考えないようにして
学校への準備を進めていた
それから2時間くらい経って
夜の10時を回った頃
スマホが鳴った
玲王
見てみると凪からだった
ー LINE ー
凪
玲王
玲王
凪
凪
玲王
凪
玲王
玲王
凪
凪
玲王
凪
凪
凪
玲王
玲王
スマホをパタンと閉じる
玲王
玲王
それから俺は寝れなくて
結局夜中の2時まで考え事をして
考え疲れて眠りにおちた
窓から太陽の光が差し込んでくる
鳥の鳴き声も
いつもと同じなのに
何故か聞こえ方や見え方が違うような気がした
玲王
重い体を起こして
準備をする
食事を作ったものの
喉に通らなくて
結局食べずに家を出た
自転車をこぎながら凪の家に向かう
それまでの道中で色んなことを考えた
考えているうちに凪の家についた
チャイムを鳴らす 🔔 ̖́-
はーい!
出てきたのは
凪の母
玲王
玲王
凪の母
凪の母
玄関にノソノソと歩いて向かってくる
凪の姿が見えた
凪
玲王
凪の母
凪
凪の母
凪の母
玲王
凪
凪
凪の母
凪の母
手を振るおばさんに振り返して
それから自転車をこぎ始めた
凪
玲王
玲王
凪
玲王
突然の質問に驚いた
凪
凪
玲王
事実だった
凪は友達がいない
だがなんて言えばいいのか分からない
玲王
そうだよいないよなんて言ったら
凪を傷つけるだろうか
それなら
玲王
凪
玲王
凪
凪
玲王
玲王
凪
その言葉に少しだけピクっと反応した
凪
凪
何気ない凪のその一言がまた嬉しくて
玲王
少しだけ耳を赤く染めた
それから他愛のない会話を続けている内に
学校についた
玲王
凪
凪
それから教室までの道を教えて
教室について入ろうとした時
おーい!
後ろから声が聞こえた
振り向くと
担任
玲王
凪
玲王
凪
担任
担任
担任
そう言い残して担任は消えた
凪
教室を覗くとみんな席に着いていた
玲王
凪
凪
凪
凪
玲王
玲王
そんな話をしていると
担任が戻ってきた
担任
教室のドアが開く
担任
クラス一同:おはようございます
すると頭に包帯を巻いている凪に視線が集まった
教室がざわつき始める
担任
担任
担任
担任
担任
クラス一同:はい!((ざわざわ
担任
玲王
凪の手を引いて
教室の隅、1番後ろの窓側に連れていく
玲王
その隣を指指して
玲王
凪
玲王
凪
凪
玲王
玲王
そしてホームルームが終わり
教室のざわつきが一気に戻った
凪
凪
玲王
ほんとは、みんな凪の事を話しているのだろう
視線がチラチラこちらに向いている
凪
そんな視線に気づいていないように
次の移動教室に向けて準備をしている
玲王
凪
玲王
すると担任がこちらに向かってきて
担任
凪
凪
凪
担任
玲王
担任
担任
担任
担任
凪
凪
呆れたように笑いながら
担任が去っていく
教室には2人だけ
凪
玲王
凪
玲王
凪
凪
凪
玲王
凪
凪
凪
玲王
玲王
玲王
凪
凪
玲王
教室の窓から流れてくるそよ風が
少し冷んやりしていて気持ちよかった
凪
玲王
凪
玲王
凪
凪
凪
凪
凪
その言葉に少しだけ体が震えた
玲王
凪
凪
凪
凪
玲王
玲王
玲王
凪
玲王
玲王
玲王
玲王
凪
玲王
玲王
玲王
玲王
玲王
玲王
それから再開した凪を好きになって
高二で付き合って…
なんて
言えない。
玲王
玲王
胸の奥が痛む
でも今はこう伝えるしかないんだ
凪
凪
玲王
玲王
玲王
玲王
幸せだった思い出が蘇る
凪
凪
玲王
凪
その言葉にはっとして
自分の頬を伝う涙に気づいた
玲王
玲王
席を立ってティッシュを取る
凪
玲王
涙を拭う玲王を見ていて
何故か心が締め付けられた
こんな玲王見たくない。と思った
凪
後ろから掛けられた声にまた涙が伝う
玲王
玲王
泣きながらこちらに笑顔を向ける玲王に
どことなく懐かしさを感じた。
そしてふたりの時間は終わり
授業をして
ついに昼食になった
みんな教室で机を合わせたり
教室を出て行ったり
人で溢れかえる昼食の時間
玲王
凪
玲王
ニカッと笑顔で振り向く玲王に
心がまた締め付けられる
凪
玲王
玲王
凪
そのまま玲王に手を引かれて
階段を登った先のドアを開くと
冷んやりとした風と
快晴の青空が
目の前にばんと映し出された
凪
玲王
玲王
凪
凪
玲王
足を踏み入れてフェンスの近くに寄る
そこから見える街並みは
いつもと違って少し綺麗に見えた
玲王
地面に座って弁当を広げてる玲王が
自分の隣をポンっと叩いた
凪
そこに座って弁当を広げる
玲王
凪
沢山頬張る玲王の隣でゆっくりと箸を動かした
玲王
玲王
目をキラキラさせながら頬張る玲王を横目に
ゆっくり食べてる俺を見て
玲王
卵焼きを指指した玲王が寄ってくる
凪
凪
玲王の弁当箱に卵焼きを入れた
玲王
凪
玲王
一口、一口を美味そうに食べる玲王を
ずっと見てたいと密かにそう思った
𝐍𝐞𝐱𝐭······▸500♡ 🙏🏻 💭
コメント
4件
天才、、?ですか?