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律
雪、そろそろ、起きなきゃ
雪
もうちょっと
律
朝ごはん、抜きにしちゃうよ。
雪
起きれない。
律
今日は随分と甘えんぼさんだね
雪
甘えんぼじゃないいもん。
律
僕を困らせているのは、誰?
雪
俺。
律
素直でいい子。
雪
チューして
律
雪?誘ってんの?
雪
ちg((
律
ﾁｭｯ
雪
んッ
律
ｼﾞｭｯ
雪
ﾝﾝｯ
律
ｸﾁｭｸﾁｭ
雪
ﾝァｯ
律
雪?腰が浮いてるね。キスしただけなのに、
雪
ﾊｱﾊｱ
雪
もう知らない。
律
拗ねないでよ。一緒に朝ごはん食べよ…
紫那乃
はじめまして、紫那乃です。
紫那乃
もともと、二年前は[なお]と言う名前で投稿しておりました。
紫那乃
今はプリ小説で｢紫那乃」という名前で小説を投稿しています。
紫那乃
そちらもぜひ良かったら。
紫那乃
第1話では、登場人物の紹介を行っていきます。
紫那乃
まず、本作品の主人公
雪
雪。よろしく。
律
もうちょっと、なにか言って
雪
律の番。ちなみに俺はΩ
紫那乃
雪くんは人見しr(((
雪
ちげーよ！
雪
次、律だろ
律
律です。よろしくね。
律
僕はαで、雪の旦那さん。
律
雪はね、ヒートの時すごくかわi(((((((
雪
うるせえ、律!!!!!!!
紫那乃
こんな感じで
紫那乃
良かったらみってってください💦
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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