この作品はいかがでしたか?
812
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どうも受験生です🙃 ほんとに勉強辛いです🙃
息抜きでBL書いていきます🙃
多分初めてのshk×sm sm×shkはやったことあるハズ
ほのぼのです
(付き合ってます、同棲してません!)
sm side.
sm
鏡の前でそう呟く
今日は久しぶりにシャークんと遊ぶ日だ
最近仕事がお互いに忙しくて、休みが取れていなかった
だがしかし、忙しい時に頑張ったおかげで、忙しい時期を抜け出したのだ
だから久しぶりに2人とも被る休みをとって、お泊まりしようとなった
お泊まりの方が沢山遊べるし、
何より久しぶりにシャークんと会えるのがとても嬉しい
…でも早速問題にぶつかった
服が分からない…ッ、
今来ているのは白いシャツに黒い上着
ズボンは普通にデニム生地だ
…、シンプルすぎないか?
どうしよう、でももうすぐで彼の家に行かなきゃ行けない時間だし
、 (長時間長考)
sm
そう一言呟き、玄関を出た
sm
無事に彼の家には着いた
のだが、
久しぶりの彼の家を見ると、途端に緊張してくる
久しぶりに俺を見て彼はどう思うんだろう
彼は変わらず元気にしているだろうか
ちゃんと目を見て話せるだろうか
ちゃんと、彼女として接することができるだろうか
sm
俺は意を決して、チャイムに指を置いた
ピンポーン
shk
高めの音がなり、彼の声がする
sm
shk
shk
sm
シャークんだ、
1年とか、そんなに日が空いたわけではないが
彼の姿を見て、目が潤んでしまう
あぁ、きっと俺は、ずっと甘えたかったのだ
sm
shk
一瞬、彼は驚いた顔をする
でも直ぐに、俺の好きな優しい笑顔に変わる
shk
shk
sm
shk
sm
彼は力強く俺を抱きしめる
とても安心する、心地いい低い声が、俺の耳を揺らす
こうやって近くで声を聞くと、
やっと会えたんだと開放された気持ちになる
shk
sm
shk
彼の家の中は何も変わっていなかった
はずがなく、前来た時にはなかったゴミ袋が転がっている
sm
shk
shk
sm
shk
shk
sm
話を逸らされた
…
sm
shk
sm
shk
shk
shk
sm
shk
sm
shk
shk
sm
shk
shk
sm
shk
練習したと言っても未だ慣れない
美味しいかも分からないハンバーグを完成させた
sm
shk
そう目を輝かせる
shk
sm
shk
shk
shk
shk
shk
shk
sm
sm
shk
shk
sm
shk
shk
sm
shk
sm
shk
sm
shk
shk
sm
shk
shk
sm
sm
shk
sm
きっと俺は、頬が緩んでしまっている
はい!あんこです
お知らせです
この連載、話数が多くなってきてるので、70話突破しましたら、
なんと!
2つ目作っちゃいます!
まぁ今はこういってますが、私自身が忘れてるかもしれないので
もし忘れてたらコメントでお願いします…🙇♀️
そしてですね、もうネタが無いんですよね
リクエストもどうかお願いします
では!ばいばーい!
コメント
1件
話の内容よくわかんなかったな