主
主
主
主
主
主
注意喚起 ぴよにきのR18です。 ここは暴言とかないんですね(?) あ〜…過激化…かもです!(?)
主
悠佑君
りうら君
悠佑君
兄貴が絶対に口に出さないような用語が出てきた。
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
兄貴の語彙力はいつも通りお子ちゃまだ(?)
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
兄貴の顔が高揚する。 どうやら騎乗位について知ってしまったらしい。
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
兄貴が耳まで真っ赤にして俺を見つめる。
兄貴それ反則だわ!!!!
りうら君
これ以上可愛い兄貴見たら俺死ぬよ!?
悠佑君
りうら君
悠佑君
兄貴がいふ君に電話を掛け始めている。 俺は咄嗟にスマホを奪い取って電話を切った。
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
大変なことになってしまった(?)
まさかりうらとヤるはめになるとはな…。
まぁ俺が悪いんやけど☆
悠佑君
俺はベットに押し倒され顔を赤く染めた。
ま、まぁりうら子供だし大丈夫やろ…。
内心少しそう思っていた()
りうら君
りうらが俺の耳元で囁いた。 俺は肩を揺らした。
りうら君
悠佑君
そう返事をするも恥ずかしいのか硬直して体が動かない。
りうら君
りうらが俺の服に手をかけた。
悠佑君
俺は体を動かし服を脱いで行く。
人の前で脱ぐの恥ずかしいんやけど…
悠佑君
俺は上下の下着を脱がずに聞いた。
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
俺は恥りながら下穿きを脱ぎ始めた。
悠佑君
りうら君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
ずるい…俺が騎乗位気になってるのわかっててやってほんまにずるい…
りうら君
りうらが俺から遠ざかっていく。
悠佑君
多分恥ずかしさで俺の頬は真っ赤になっている。
りうら君
りうらが思い立ったように俺に近づいてくる。
悠佑君
りうらが俺の膝を掴みガバッと広げた。
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
触らなくてもわかる…。 顔あっつ!!()
りうらが俺の隣に腰をかけた。
りうら君
俺は俺の陰部に手をかけた。 りうらがじっと見つめてくる。 恥ずかしすぎる…。
悠佑君
俺は陰部を手で掴んで手を動かし始めた。(?)
悠佑君
りうらに見られているからか分からないが何時もより感じてしまう。
悠佑君
いつもより感度が上がっている。 陰部に手をかけてからものの数分で絶頂に至ってしまった。
悠佑君
悠佑君
俺は隣にいるりうらに涙目で視線を向けた。
りうら君
りうらがベッドに横になった。
りうら君
そう言ってりうらがズボン脱ぎ始めた。
りうら君
悠佑君
俺はりうらの腰の部分にしゃがんだ。
りうら君
悠佑君
りうらの陰部を俺の蜜壺にあてがり、ゆっくりと腰を下ろした。
悠佑君
腰がびくびくと波打つ。
りうら君
俺は思い切り腰を下ろした。
悠佑君
俺の体はびくびくっと揺れ違和感を感じ絶頂に至った。
りうら君
りうらがそう言い放ち腰を上えと突き上げ始めた。
悠佑君
下から突き上げられてくる感覚に俺は溺れそうになった。
りうら君
りうらの腰の動きは早くなる一方だった。
悠佑君
俺はまたもや体を揺らし絶頂を迎えた。
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
俺は恥じらいを捨てたらしい。
りうら君
りうらがそう言った瞬間中に何かが出された。
悠佑君
俺は肩を揺らし息をした。
りうら君
そう言われて俺はりうらの上に寝転がった。
悠佑君
りうら君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
悠佑君
りうら君
俺の耳元でりうらの声が囁かれた。
悠佑君
主
主
主
主
コメント
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待って、1つ聞いていい? あなたは神ですか?