キンプリ物語

えーっと

今投稿している｢キンプリ物語｣は

続きからなのであらすじを投稿して欲しい

という声を頂きました〜

なのでざっくりですが紹介していきたいと思います

○○は親元をはなれ東京の高校に行くことになった

○○の隣の席は

｢永瀬廉｣

同じ班は

｢平野紫耀｣ ｢髙橋海人｣

だった

授業中､○○は体調を崩してしまった

その異変にいち早く気づいた廉

授業が終わると3人で保健室に連れてってくれた

その帰り

○○と3人の家が隣だったことに気がついた

3人は○○が心配なので俺たちの家に泊まるか？と聞いてきた

結局お泊まりをすることになった

約束の時間が迫ってきた頃

○○は頭痛に襲われ倒れてしまった

目を覚ましたのは約束の時間より10分ぐらい遅れてからだった

○○はだるい中頑張って家のドアを開けた

その時､○○は倒れた

そこには廉が立っていて受けとめてくれた

○○を家まで運ぶ廉

○○が目を覚ました時そこには新たに3人の男の子がいた

｢岸優太｣ ｢神宮寺勇太｣

そして

｢岩橋玄樹｣

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○○と6人は同居することになった

沢山日々を重ねていく中で

紫耀 海人 廉 は

○○に恋をした

そこから3人の熱い戦いが始まった

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○○は生まれつき体が弱かった

｢急性胃腸炎｣になり

病院に入院することになった

そこで厄介な看護師が現れ

○○は緊急手術を行うことになった

○○は3日も目を覚まさず

念の為に書いてあった手紙をみんなに渡した

その次の日

○○は目を覚ました

やっと退院ができた日

3人は告白した

○○が選んだのは

廉

その時1本の電話が

ジャニーさんからだった

話の内容は

○○もKing＆Princeのメンバーに入ってくれという話だ

○○はもちろんOKを出した

それから○○もKing＆Princeのメンバーとなり

様々な活動をしてきた

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再びジャニーさんが現れて

もう1人新メンバーが来た

姫華

メンバー全員姫華を気に入らなかった

姫華は○○の彼氏の廉を奪おうと考えていた

ある日ジャニーさんが亡くなった

ジャニーさんのかわりに姫華のお父さんが後を次ぐことになった

その後すぐ○○の両親が事故で亡くなった

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ある日廉が○○に言った

｢別れないか｣

○○は泣いた

泣きまくった

そこで廉の机に1冊のノートが置いてあるのに気がついた

日記だった

ほぼ毎日付けられていて

○○や姫華のことばかり

日記を読んでいると海ちゃんが

｢廉知らないー？｣

と言ってきた

｢廉ならさっき部屋出ていったけど…｣

と私

｢それがさ､どこにもいないんだよね💦｣

と焦りながら海ちゃんは言った

○○は家を飛び出した

走った

暗い夜の中泣きながら廉を呼んだ

やっと路上で廉を見つけた

と思ったら

廉は2人の男性に囲まれていた

その時バットで廉の頭を男性が殴った

その後廉は病院に運ばれた

○○はある病気と闘っている

病名は

分からない

とても珍しい病気で

○○自身がパニックを起こしたり

緊張したりすると

発作､咳､嘔吐､風邪の症状が見られる

いつ治るか分からないが

○○は前向きにその病気と闘っている

廉を取り戻すために

姫華とも

~end~