響
響はロボロとグルッペンを指さしながらそういった
グルッペンのこういうのってなんだゾ!という声を遮るように
??
響
??
フェンリル
響
響
大丈夫。その心配はないよ
???
ゾム
???
響
響は鮮やかな動作で名刺を差し出した
響
孤珀
孤珀
ゾム
嵐みたいな人達やったな…
響
???
????
????
なにあれ…肉?と…野菜…デカすぎ…
???
????
どうにかして
兄さん
エーミール
???
????
???
????
兄さん
あ〜
癒着
響
癒着
読めない…
この国の言葉なのか?
癒着
そう言い残して彼女は
慌ただしくかけていった
暇だな〜
響
響
お客さんですか?
????
響
????
響
トントン
うちの研究所…?研究所だったのか…
響
トントン
森の中を少し歩くと…
建物が見えてきた
トントン
トントン
勝手に入って〜
トントン
響
????
トントン
????
響
グラウィ
グラウィ
響
グラウィ
響
グラウィ
トントン
こちらにどうぞ
ここ…すごい本の数…
トントン
響
トントン
この世界を 救ってください
響
トントン
トントン
トントン
響
トントン
響
響
グラウィ
グラウィ
グラウィ
グラウィ
響
グラウィ
響
響
?
響
?
そこに居たのは…
紫色をした…狐だった…
コメント
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好きぃ、
あ、好きです(突然の告白)
(*・ω・*)wkwk