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ナムジュン
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ナムジュン
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ナムジュン
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ナムジュン
ナムジュン
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ナムジュン
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ナムジュン
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で、でもどうして…?
だけど、 この人を信じてもいいんだろうか…?
ナムジュン
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ナムジュン
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ナムジュン
○○
ナムジュン
それだけ言い残していくと ナムジュンさんは部屋を出ていった
○○
日曜日まであと3日 私は半信半疑のまま日曜日を待つ事にした
ーーーーー土曜日の夜
ユンギ
○○
もしかして、明日の事バレた…?
ユンギ
○○
○○
明らかに動揺した反応を 見せてしまった…!
自分で自分を殴りたい…
ユンギオッパが私の顔を見透かす様に 見つめる
バレないように堂々とした すると、
急に立ち上がり私に近寄ると 私の手を握った
ユンギ
○○
自分が震えてる事に気づかなかった私…
や、やらかした
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○○
ユンギ
オッパに鋭く見つめられる…
○○
ユンギ
ユンギ
○○
良かった… オッパにはバレなかったみたい。
明日こそここから出られる…! 私は希望を持って眠りについた。
episode14 end