凛月
一体何を言い出すかと思えば、 朔間くんは俺を二度寝に連れて いこうとする。
この時間に寝に行ったら、確実 に授業をサボることになって しまう。
そんな俺の気持ちなどは知る由も ない朔間くんは、憎ったらしい程に 完璧なアイドルスマイルをかまし ながら俺を凄い力で引っ張っていく
凛月
凛月
美風 イヅキ
美風 イヅキ
凛月
凛月
凛月
凛月
美風 イヅキ
凛月
美風 イヅキ
美風 イヅキ
美風 イヅキ
美風 イヅキ
ふとスマホに目をやると 放課後になっていた。
つまり今日の授業を全部 さぼってしまったのだ。
後で椚先生か誰かに なんか言われそうだな…
???
???
???
???
美風 イヅキ
泉
美風 イヅキ
泉
泉
美風 イヅキ
凛月
美風 イヅキ
凛月
美風 イヅキ
泉
凛月
泉
凛月
凛月
凛月
美風 イヅキ
美風 イヅキ
美風 イヅキ
凛月視点
泉
凛月
凛月
凛月
美風 イヅキ
美風 イヅキ
美風 イヅキ
イヅキの綺麗な声が 聞こえて顔をあげた
俺はイヅキの笑顔に惹かれた
一瞬でわかった
俺はイヅキの事を好きになった__。
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