下駄箱につき、自分の番号のかいてある
ロッカーで靴を履き替えて
足早に1年生の教室がある3階に向かう
はる
ふぅ……
はる
(心臓が高鳴っているのは)
はる
(3階まで走ったから…)
古田先生の顔が浮かぶ…
はる
(国語の先生…か)
はる
(私のクラス担当だったら嬉しいな……)
なんて考えながら
私のクラスである2組のドアをあける
はる
(まだ誰もいない)
と思った瞬間
?
おっ
はる
えっ
?
えっ
教室の後ろ側から
低音ではあるが甘さを孕んだ声がした
はる
……
低いのに甘いような声の主は
にやにやしながら何も言わずこちらを見てる
?
こんにちは。






