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レイリ
リリア
最初、私は、黒猫彪龍王国の王女だった、
レイリ
リリア
白猫彪龍王国の仲は友好だった
リリアは、凄く、すばしっこくて、優しくて、勇気物だった
でも、兵士は、白猫彪龍王国を認めれられなかった
兵士
レイリ
兵士
兵士
レイリ
リリア
あの日、私は、絶望した…
レイリ
リリア
敵国に、王国を燃やされたのだ、
それが許せない、許したくない、
リリア
レイリ
彼女が手を差したのは、形見だった、
いつもつけてる、ペンダントを私の手にかざした
敵国が、叫んでいる。
戦争になるのか、ならないのか、私は、頭が真っ白で、
怖くて、怖くて、叫べなかった、
リリアの背中には、大火傷の皮膚、爛れた体、
それが怖かった、
リリア
リリア
レイリ
レイリ
仇を取りたかった、苦しかった、物凄く、殺気を感じた
リリアの仇は絶対取るって、約束をした
化け猫の世界を抜け、別の世界へと、向かった