れいしゃ
れいしゃ
れいしゃ
・青水要素 ・水赤要素 ・青桃要素 ・関係操作 この小説には 上記の内容が含まれています。 苦手な方や地雷さんは 閲覧を控えてください。 また、 当小説は桃赤様の奇病パロ(嘔吐中枢花被性疾患)となります。 そちらも苦手な方はここで小説を閉じてください こちらの小説は 完全なるフィクションであり、 実際に起こった出来事や本人様、 また、関係者様には一切関係ありません。
りうら
りうら
りうら
たった一言、 遊ぼうと声をかけるだけでこんなにも緊張しまう自分に心底呆れる。
彼は嫌がっていないだろうか、 彼は無理に承知していないだろうか。
そんな不安が、 ひっきりなしに襲ってくる。
りうら
小さく、そう呟いた。 最近はどうも自分に呆れる事が多い。 それもこれも全て、 彼のせいであり、自分のせいでもあった。
集合場所も、何をするかも、 なにもかもが未定で。 ただ、彼を誘いたい一心だった。
りうら
りうら
先程まで下がりっぱなしだった広角が、 今になって上がってくる。
嬉しさで、 どうにかなりそうだった。
りうら
りうら
頬が熱くなった気がする。 考えるだけで、どんどん好きになる。
...あぁそうだ、そういえば。 最近よく言うりうらの悩みと言うのは、 彼...、いむのこと。
好きになった決定的な瞬間は分からないし、 そもそも、そんな瞬間があったかどうかも覚えていない。 つまり、気づいたら好きになっていた。
りうら
彼は、りうらを恋愛対象として見ていない。 当然だ。
メンバー間。 ましてや男同士だ。 とんだミラクルでも起きない限り、この悩みは解決しない。
りうら
が、しかし、 そんなものは悩んでいたって解決はしない。
結局、その後は考えるのを放棄し 彼とのやりとりに没頭していて、 あっという間に何時間もたっていた。
りうら
待ち合わせ場所に着き、 ひたすら彼を探す。
しかし、それはあまりにも無謀な期待だ。 今は集合時間の十分前。 頻繁に遅刻する彼がこんな早く来ることはまずない。
ほとけ
りうら
...と、思っていた。
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
気分はすでに頂点に達していた。 大好きな彼と二人きりで遊ぶんだから。
これってデートだな、なんて。 内緒で思ってみたり。
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
いきなり腕を引っ張られ、 困惑と同時に、困惑以上の喜びがくる。
そういえば彼はスキンシップが激しい人だ。 心臓に悪い。
りうら
そして、りうらの脳内は案外お花畑なのかもしれない。
帰り道
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
りうらは、些細なことで一喜一憂し、すぐに感謝ができる彼が好きだ。
コロコロ変わるその表情が、 なんとも愛くるしい。
ほとけ
りうら
りうら
改めて思う。 彼は無意識に何度も好きだと自覚させてくる。
...結局それは、どこまでいっても 片思いなのだけれど。
れいしゃ
れいしゃ
コメント
5件
水赤はやはり尊いと再確認させていただきました。一生二人で幸せそうに笑いあっていてほしいですね。今後の展開がどうなるか楽しみにしております。長文失礼しました。