夢小説
由夢(ゆめ)
!!??
そこには、私の
元彼、がいた
由夢(ゆめ)
(なんでいるの?あの時)
??
ごめん、由夢とはもう、会えない、
由夢(ゆめ)
え?それってどういうこと.......?
??
……別れて、ほしいッッ
由夢(ゆめ)
!?!?ぇ
由夢(ゆめ)
な、なんで、、、
??
お前も知っているだろ、俺が
裏側の人
??
っていうことを
由夢(ゆめ)
ッッそうだけど!!それで別れるって言うことにはッなら、ないでしょ…?
??
ッッ俺は、この先
長くない
??
んだ
由夢(ゆめ)
ぇ.......そ、それなら
由夢(ゆめ)
一緒にいた方がいi
??
ごめんな.......それもできない
由夢(ゆめ)
なんで!?ポロポロ
??
俺は、由夢に迷惑をかけたくないんだ
由夢(ゆめ)
迷惑なんかかけてないよ!.......
由夢(ゆめ)
毎日楽しかった、幸せだった
??
ッッ
由夢(ゆめ)
??は、幸せじよなかったの!!ッッ
??
幸せだった
由夢(ゆめ)
じゃぁ、、、なんで?
??
俺には、この幸せは、
もったいない
??
んだよ
由夢(ゆめ)
ッッッッそ、んなことないッッ
??
ごめんな.......
由夢(ゆめ)
やだッッ捨てないでッッポロポロ
由夢(ゆめ)
(なんでなんでなんでなんで)
社長
由夢くん?大丈夫かね?
涼介(同僚)
由夢?
由夢(ゆめ)
.......ぁ.......えっと、だ、大丈夫ですよ
社長
そ、そうか
??
!?!?ポロ
??
??!!
??
大丈夫ですか?
??
ゅ、由夢
由夢(ゆめ)
ッッ!?!?
私の目の前には、
名前を呼びながら涙を流している
彼がいた
由夢(ゆめ)
ッッ(なんでいるの?意味わかんないッッ)
由夢(ゆめ)
バッ
私は、その場から逃げ出すように
走っていった
社長
!?!?由夢くん!?
涼介(同僚)
由夢!!
??
由夢.......
??
知り合いですか?
??
........
彼の目には、光がなかった