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【参加型】夢はステラの中、貴方は水底に。

第6話 - 【第4話】平和な七不思議

201

2025年04月11日

#のんのん

#参加型

#一次創作

のんのん

皆さん、
こんにちは！！！

のんのん

今回で七不思議編は
完結です！！！
どんな結末に
なるのでしょうか？

のんのん

それでは、
スタート！！！

注意！キャラ崩壊あり血流表現ありグロありほんの少し百合要素あり胸糞要素ありいじめ要素あり犯罪要素ありこの物語はフィクションです。実際にはやってはいけない事をやっています。 ※現実で起こった出来事ではありません

※夜です

前回から数分後

職員室前の廊下

ソディル・ギョロル

じゃあ、
戻して来るね…！

ルーシー

うん、
いってらっしゃい〜

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

トール

なぁ、
リイラー。

リイラー

ん？？何〜？

トール

お前ら、
とんでもない事をして
保健室に
入ってたんだな。

リイラー

そうだけど〜…
別にトールくンが
○ぬよりマシでしょ☆

トール

いや、今回の件は
放っておいても
○にはしないだろ。

紬(つむぎ)

そうですね。
今回はトール先輩が
正しいです。

リイラー

ぐっ……
確かにそうだけど…

キラリ

あ、ソディルちゃん
戻って来るよ〜

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

ソディル・ギョロル

保健室の鍵は
戻して来たよ！！
じゃあ、
屋上に行こっか！

ルーシー

あ、分かった！！
ソディルちゃん、
屋上の鍵を…

ソディル・ギョロル

そう！屋上の鍵は
取ってきたよ…！！

キラリ

ナイス！！
その鍵で
屋上に行こう！！！

リイラー

あ、今回も戻すのは
副会長ね〜

ソディル・ギョロル

分かってる！！

トール

ソディル…
お前、大変だな…

数分後

《じゃあ、開けるよ！

ｶﾞﾁｬ…

ソディル・ギョロル

ふぅ…何とか
屋上についた〜…

リイラー

いやー…
警備員に
見つからなくて
本当に良かった〜

ルーシー

見つかってたら
退学の可能性だって
あるもんね…

キラリ

その話は置いといて…
謎解きが書かれてる
紙切れを探そう！

紬(つむぎ)

そうですね…
恐らく柵の端には
無いと思います。

ソディル・ギョロル

うーん…
見つかりにくいし
風に飛ばされるから？

紬(つむぎ)

紙切れは真ん中付近に
置いてあると
考えてるからです。

ルーシー

どうして？

紬(つむぎ)

なんとなく…
ですかね。
その紙切れを使って
自身をココに呼ぶ為の
祭壇を作ってる
気がしたのです。

キラリ

朱雀の直感って
何か当たりそう！

紬(つむぎ)

そうですか？
そういうのは
よく分かりません。

リイラー

あっ！！
皆、あったよ〜！

ルーシー

本当だ！！
えーと…
なになに…

長い謎解き編に入った為、ここからはダイジェストでお送りします。

トール

これの問題、
答えはAだな。

ルーシー

え？！
早いね！！！
どうしてAなの？

トール

それは…

リイラー

二問目の問題、
誰かさんみたいに
真面目な子だね〜

キラリ

答えは
分からないけどね…

ソディル・ギョロル

その問題、
答えは蚕だよ！

トール

蚕ってこんな感じの
見た目なんだな…
初めて見た。

リイラー

私は見た事あったけど
種族名が
浮かばなかったなぁ…

キラリ

あ、これは分かるよ！
答えは断罪！
〜〜〜〜〜は
ーーーーするって
意味を持ってて…

紬(つむぎ)

そんな事、
よく知ってますね

キラリ

英語は得意だからね♪

トール

えーと…
俺は君を守るから
どうか信じて欲しい
って書いてるな。

ルーシー

じゃあ、
答えはYESだ！

ソディル・ギョロル

えー…
なんだろうコレ？
変なマークが
付いてるけど…

トール

それ、メアリが
メリッサをイメージして
作ったマークっぽいが…
少し違うな…

リイラー

ん？！！
それ詳しく！！

数十分後

リイラー

思ったより
長めだったね…

ルーシー

紙切れが次から次へと
出て来ちゃうから
大変だったよ…

トール

でも紙切れは
紙に戻ったから
これでクリア…
なのか？

キラリ

その紙、
真ん中に置こうよ！
紬ちゃんの直感が
本当だったら…
それで
竜が出て来るはず！

リイラー

じゃあ私が置くね〜
……これで良し！

ルーシー

これで竜が現れたら
この噂は
本当って事になる！

ワシを呼んだのはお前らか。

ルーシー

来た…！！
これで六不思議目！

キラリ

うん、
貴方を呼んだのは
私達だよ〜

なるほど。中々、奇怪な者達が揃ったな。

まぁ、良い。今から顕現するのは魔竜アンノウンだ。その目に焼き付けておけ。

アンノウン

…お前らが願いを
叶えたい者達だな

ルーシー

わぁ…！！
か、カッコいい…！

ソディル・ギョロル

魔竜って魔力があれば
無敵な竜の事を
言うんだっけ？

アンノウン

そうだ。
普通の竜は
どんなに強くても
心臓を破壊すれば
○ぬのだ。

アンノウン

しかし魔竜は、
心臓を破壊されても
魔力さえあれば
心臓を再生する事が
出来る。

アンノウン

さて、
話がズレたな。
本題に入ろう。
ワシがお前らの
願いを叶えてやる。
叶えて欲しい
願いを言え。

ルーシー

えーと…私は…

アンノウン

口で言わなくて良い
心の中で言え。

ルーシー

あ、うん！
分かった！！！

アンノウン

ふむ、そうなのか。
願いを叶えに来た
訳じゃないのか。

ルーシー

うん！
そうなんだ！！！

アンノウン

………ほぉ？

アンノウン

お前達、
叶えたい願いが
あるのだろう？
ワシには分かる。

キラリ

願いねぇ…

紬(つむぎ)

私は、
あると言えば
嘘になります。

ルーシー

私はあるよ！！！

ソディル・ギョロル

私は無いかな〜
強いて言うなら…
皆が無事に帰れたら
良いなって思う！！

トール

叶えたい願いは
自分で叶える。

リイラー

おぉ〜！！！
さっすが、
副会長とトールくン！
私はお菓子を
いっぱい食べたい
って願いなのに…！

トール

せめて生徒の前では
会長らしく
いてくれよ…

アンノウン

なるほど…
その願い、承った

リイラー

ふっふっふ…
これでお菓子が
いっぱい食べられる〜

アンノウン

ただし。
ルーシー、
お前の願いは
ワシにも叶える事が
出来ない。

ルーシー

えぇ…
そっかー…

ソディル・ギョロル

ルーシーちゃんが
叶えたかった願い
って何？

ルーシー

ここにいる皆が
幸せになります様に
って願い！！！

紬(つむぎ)

未来の事は誰にも
分かりませんからね。

アンノウン

…
願いは明日、叶う。
それまでは寝るか
残ってる七不思議を
探していろ。
じゃあ、私は眠る。

リイラー

おやすみ〜

キラリ

アンノウンさん、
おやすみ〜

ルーシー

おやすみ〜！！！

ソディル・ギョロル

おやすみ〜

トール

…おやすみなさい。

紬(つむぎ)

おやすみなさいませ

アンノウン

ははwその言葉、
久しぶりに聞いたな。
おやすみ。

(音も無くアンノウンが消える)

紬(つむぎ)

…それでは
最後の七不思議へ
参りましょう。

ルーシー

そうだね！！
いよいよ最後かぁ…

ソディル・ギョロル

ユーレイ様、
歌う触手、
赤い空、
惑わす絵、
幻の10階、
願いを叶える竜、
そして最後は…
どんな七不思議なの？

ルーシー

最後の七不思議は
人が消える教室！

ルーシー

5年1組の教室は
毎月、人が消えてる
…らしい！！！
しかもそれが
1人じゃなくて
数人！！！

ソディル・ギョロル

え、普通に怖っ…
あの…消えた人達の
共通点はある？

ルーシー

失踪した人達の特徴…
それは失踪した日、
この学園の
生徒or先生or学園長
に夜、呼ばれた
って事なんだ…！！

リイラー

も、もしかして…
裏切り者には
○を…！！！？

キラリ

うーん…
この学園に裏切り者
って存在するかな？

紬(つむぎ)

もし、いたとしても
裏切り者になる基準が
分かりません。

ルーシー

皆、考える必要は
無いよ！！！
だって私達の目で
確かめれば
良いんだから！！！

ソディル・ギョロル

いやいや！！！
その七不思議の
真実を知ったら
無事で帰れると
思う？！！！

トール

絶対に口封じで
○されるだろ…

ルーシー

でも、
その七不思議自体が
嘘の可能性だって
あるよ！！！

リイラー

確かに！！！
じゃあ行こう！

キラリ

うん！
行こう！！！

紬(つむぎ)

…行くしかない
みたいですね。

トール

はぁ…そうだな。

ソディル・ギョロル

…変な事に
なりません様に！

※夜です。

《5年1組の教室前》

ルーシー

ここが例の教室だね…

トール

あぁ、
そうだな。

ソディル・ギョロル

もし戦闘になったら
私に任せて…！
絶対に倒すから！

リイラー

じゃ、
副会長よろしくね〜

キラリ

それにしても…
静かじゃないね。

ソディル・ギョロル

うん…
教室の中から
何か聞こえるけど…
何の音かまでは
分からないなぁ…

リイラー

この音…
私は分かるな〜

トール

だったら教えろよ…

リイラー

ふふふ〜
教えなーい☆

トール

いや、教えろよ。

ルーシー

私も分かる…！
この音は聞いた事が
あるからね！

………

ルーシー

皆、
心の準備は出来た？

ソディル・ギョロル

うん…！！！
もう出来てるよ！

トール

俺も出来てる。

リイラー

私も〜

紬(つむぎ)

…私もこの先に
どんな惨状が
広がっていたとしても
逃げ出しません。

キラリ

私も…！！！

ルーシー

じゃあ、入るよ…！

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

《5年1組の教室》

私達がそこで見たのは普通の人なら吐き気がする惨状だった。

そこら辺にいっぱい落ちてる腕と足。時々、頭部や目玉も落ちてて…

でも胴体や内臓は無くて…

そこら辺はあの子がちゃんと食べ切ってるみたい。

？

あれれ〜？
珍しいね〜
肝試しに来たの〜？

ルーシー

初めまして！！！
私は七不思議が
本当にあるのか
確認をしに来たの！
君は今、何してるの？

？

え〜とね…
食事をしてる〜

ルーシー

わぁ…！！！
食人カボチャ
って事？！！
初めて見た…！！

ソディル・ギョロル

ちょ、ちょっと…！
何でこんな状況の中
冷静でいられるの？！

ルーシー

え？？だって、
見た事あるし…

ソディル・ギョロル

それ以前の問題…！

紬(つむぎ)

ソディル副会長、
ルーシーは
そういう人なので
諦めて下さい。

ソディル・ギョロル

え、昔から
あんな感じなの？

紬(つむぎ)

はい。
ずっと昔から
あんな感じです。

キラリ

それは逆に凄いね…

トール

…人を食べるのは
ソイツの自由だが
人を食べてる奴の
食事中に
話しかけるのは
理解できねぇ…

リイラー

あはは〜…
トールくン、
気分が悪そうだね〜
あ、一応！！！
聞いておくけど
そこの君、名前は？

橙(とう)

僕は橙(とう)〜
よろしくね〜

ルーシー

へぇ〜！！！
橙って言うんだね！！
そんな橙くんに質問！！
誰を食べてたの？

橙(とう)

学園長に〜
この人達を食べて
って言われたから〜
知らない〜…

キラリ

学園長が？

ソディル・ギョロル

信じられないけど…
この学園って
学園長がトップで
先生や警備員も
学園長が呼んだか
学園長の知り合い…
なんだよね……？

ルーシー

じゃあ、この学園は
食人が黙認されてる
って事？

ソディル・ギョロル

あ、うん…
そうだとは思う…！

キラリ

じゃあ、この事は
私達だけの秘密
って事にしよう…！！

ルーシー

うんうん！
それが良いね！！

キラリ

あ、でも…
血痕はどうする？

橙(とう)

それは大丈夫〜
僕が拭くから〜

紬(つむぎ)

そうでしたら、
大丈夫ですね。

ルーシー

よーし！！！
後はコレだけ！！
橙くん、
友達になって
くれませんか？！！

橙(とう)

それは無理〜
初対面だし〜…
不味そうだし〜

ルーシー

そっかー…
あ、でも
仲良くはしてね！

橙(とう)

それはするよ〜
何かやる時はね〜
大人数の方が
楽しいから〜♪

ルーシー

やった〜！！！
これからも
よろしくね！！！

キラリ

「これからも」
ではない気がする…

ルーシー

さて、
この七不思議も
本当だったって事は
これで終わりだね！

ソディル・ギョロル

切り替えが
早過ぎない？！！

ルーシー

え？
そうなのかな？

ソディル・ギョロル

そうだよ…！！

リイラー

まぁまぁ、副会長！
落ち着いて！！！

ソディル・ギョロル

いや、
落ち着けないよ！

紬(つむぎ)

ソディル副会長、
落ち着いて下さい。
今は夜中ですよ。

ソディル・ギョロル

あ、確かに！！
今は夜中なんだった…

ルーシー

ねぇねぇ、
もう帰らない？
警備員に見つかる前に
帰りたいし！！！

トール

…俺も帰って良いか？
明日、忙しいから。

キラリ

じゃあ、
今日は解散！！！
一緒に帰ろ〜

リイラー

あ、それ良いね〜
私も一緒に帰る〜！

ソディル・ギョロル

あ、私も！！！

紬(つむぎ)

それじゃあ、
また会えたら
会いましょう。

ルーシー

橙くん、
またね〜！！！

ソディル・ギョロル

さようなら〜
また明日、
会いましょう

リイラー

バイバイ〜

トール

じゃあな。

キラリ

またね〜

橙(とう)

バイバ〜イ！

数分後

キラリ

そういえば、
ルーシーちゃんって
ああいう系は
全部、大丈夫なの？

ルーシー

うん！大丈夫だよ！

キラリ

どうして？
もし自分が
あんな風になったら
とか考えないの？

ルーシー

うーん…自分が
あんな風になるって
考えられないんだよね
妄想も出来ない感じ

キラリ

そうなんだ…
そんなの初めて
聞いたなぁ…

リイラー

確かに…私も
聞いた事ないなぁ…

トール

じゃあ、
他人で考える事は
出来るか？

ルーシー

うん、
出来るよ！！

紬(つむぎ)

もしかして肉体が
自分は○なないと言う
自信を持ってる…？

ソディル・ギョロル

そんな事、
あり得る？？

トール

まぁ、
あり得るな。

キラリ

へぇ〜！
そんな不思議な事も
あるんだね…

ルーシー

あ、私こっちだ！
皆…バイバイ〜

ソディル・ギョロル

またね〜！！

トール

じゃあな

リイラー

バイバイ〜

紬(つむぎ)

また明日、
会いましょう

キラリ

またね！

数分後

トール

俺はアッチだから
じゃあな。

ソディル・ギョロル

あ、私はコッチだ…
皆じゃあね〜

リイラー

私はソッチだから
皆とお別れかぁ…

紬(つむぎ)

どうやら、
私とキラリ先輩は
同じ方角ですね。
それでは3人とも
さようなら、
また明日
会いましょう

キラリ

1人だと心細いから
嬉しい…！！
あ、皆またね〜！

数分後トール視点

トール

…………
(俺は…いや、
あれは全て嘘だ。
そんな事を考えては
いけない。
俺は長男…
今いる家族の中で
唯一の男…
皆を守る責任がある
絶対に…これだけは
揺らいだらダメだ。
○んじゃダメだ。
他の人に
頼っちゃダメだ。
全部、俺が…)

ﾄﾞﾝｯ…(誰かとぶつかる)

トール

あ、すみませ…
1人でいるなんて
珍しいな。

？？？

こちらこそ
すみません…
それはそうとして、
トールさん。
お久しぶりです。

トール

…今日は
何で丁寧なんだ？

？？？

もし成緒様が見てたら
いけないですからね！
成緒様は…

トール

あぁ分かってるから！
成緒の話は止めろ！！
俺は何で1人でいるのか
聞いてるだけだ！！

？？？

あ、
そうなのですね。
失礼しました…
実は成緒様に
苦虫がついたので
苦虫に二度と
成緒様に近づくな
と直談判しに行こうと
思ってたのです

トール

…そうなんだな。
だとしても、
こんな時間に
直談判しに行っても
相手は寝てるぞ。

？？？

だったら、
叩き起こすだけです

トール

お前の叩き起こすは
怪しいんだよ…。
第一に叩き起こしても
その感じだと
絶対に承諾しないから
せめて、明日にしとけ

？？？

そうなのでしょうか？
なら、
そうしておきます。
そうなると
外出する理由が
無くなりましたね…

トール

じゃあ帰れよ…
成緒は寝てると思うが
もしかしたら起きて
心配してるかも
しれねぇぞ。

？？？

そうかもしれませんが
ここで会ったのも
縁ですから、
家まで送ります。

トール

良いのか？
俺の家からお前の家は
遠いだろ。

？？？

えぇ、
構いませんよ。

トール

じゃあ…
お言葉に甘えて、
一緒に帰るか。

？？？

ありがとうございます
これでトールさんが
何者かに
魅入られてる話を
出来ます。

トール

はぁ…何にだ？

？？？

強いて言うなら…
怪異でしょうか。
一応、言いますが
私ではありませんよ。
私が取り憑くとしたら
成緒様に
決まってますからね！

トール

俺は怪異に好かれる
体質じゃないし
お前が俺に取り憑くとは
1ミリも思えん。

？？？

それは
逆に悲しいですね…
私達、3年の
付き合いなのに…

トール

たった3年、
されど3年って事か？

？？？

ははっ、
そうですよ。
流石に友達として
悲しいです…

トール

…別にそこは
どうでも良い。

トール

俺にとって大事なのは
憑かれてるって話だ。

？？？

確かに、
トールさんからすると
困る話ですよね…
でも大丈夫です。
もう消しましたので

トール

消したって…
またやったのか？

？？？

はい、
そうですが？

トール

マジで怖いから
他の奴にはちゃんと
「払った」
って言っておけよ。

？？？

それ位、
分かってますよ

トール

なら良いんだけどな

一方、《？？？》

ルーシー

あ、久しぶり〜
今夜は良い天気だね

？？？？

………

ルーシー

あー…
これは寝てるね…
じゃあ話しかけても
意味ないかぁ…

ルーシー

ま、まぁ………
(それは置いといて…
問題は今日、
どこで寝るかだよね…)

ルーシー

うーん……
どうしよっかなぁ…

ルーシー

あっ…！！
あそこの森とか
良いかも！！

ルーシー

でも、
あの森に不審者がいたら
凄く困るから…
寝る前に見に行こう！

のんのん

今回はここまで！！！
そして七不思議編は
これで終わりです！！

のんのん

いやー…
橙くんの登場シーンを
どういう風に書くか
悩んだんですけど…
最終的には
ルーシーの語りに
なりましたね…

のんのん

あ、次回は
入学式の翌日から
となります☆

のんのん

あ、
まだ自分のキャラが
登場してない方、
ご安心下さい！！！
次回からは
様々なキャラを
出して行きますので
次回、全員は
難しいですが
ちゃんと出て来ます！

のんのん

さて…
話す事も無いですし
終わりますね！！！
(？)

のんのん

次回も楽しみに
待っていて下さい！！

のんのん

それでは、
バイバイ！！！

この作品はいかがでしたか？

201

17件

おぉ〜っ！！今回難しかった！ww 次回入学式、？！うちの子来るかも、、！！！次回も楽しみにしてるね♪ 無理せずね🙌

誤字って怖いよね！！！（）今回も神だったぜ〜！なぜそんなに長文かけるのかわかんねぃ、私も書いきてぇ… 学校の不思議…全部ほんもんだったのか…… 次からたくさん登場するのか！楽しみ！

のんのん

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

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