てぃあ
てぃあ
てぃあ
てぃあ
てぃあ
⚠️腐要素/朝チュン/背後表現あり⚠️
〜早朝〜
エドガー
毛布に蹲る僕に、 彼はそう声を掛ける。
だが腰の激痛から 体を起こすことが出来ないでいる。
〜遡ること数時間前〜
〜昨夜の出来事〜
ノートン
エドガー
彼の腰が押し込まれるように動く。
ノートン
そう訴えようが彼の腰は止まらない。
エドガー
ノートン
ノートン
エドガー
すると僕の中に白液が勢いよく注がれた。
ノートン
エドガー
そうして僕は気を失った。
・
・
・
僕は昨夜のことを全てを思い出した。
昨夜、彼の下で 無様に鳴いて媚びたことを…
ノートン
僕は思わず顔を真っ赤にさせた。
エドガー
分かっているかのように彼は尋ねてくる。
ノートン
エドガー
そうして自分の顔の熱を治める。
エドガー
ノートン
エドガー
バレた。完全にバレてしまった。
こうなると彼は面倒だ。 だから一応と警戒はしていたのに…
ノートン
エドガー
彼は僕を馬鹿にしているのだろうか? いや、揶揄いたいだけだろう。
ノートン
そうして体を起こそうとする。
僕は咄嗟に布団で全身を隠した。
彼が昨夜に付けた跡。 首元や鎖骨辺り、太腿や腰に 複数と内出血と痣や噛み跡があった。
エドガー
ノートン
エドガー
彼も理解していただろう。 二度と彼の好きにはさせないと 誓ったのだった。
コメント
1件
さすがに書き方好きすぎる