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君の唇はぼくのなのに

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君の唇はぼくのなのに

1 - 君の唇はぼくのなのに

♥

118

2021年09月23日

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どーもこんにちは!

光です!

今回はリクエストの「桃橙」

をかきますー!

2回目(๑° ꒳ °๑)

初めてだした小説が❤200あって嬉しかったです!

ありがとうございます‼️

それではどうぞ!

ŧ‹”ŧ‹”

俺は桃。今彼女予定の

橙と一緒にご飯を食べている。

ん?

桃食べんの?

あっ。

食べるよ食べる

(*´﹀`*)

ウグッ

(やばい)

どした?

いや。

なんでもねぇ。

ちょっとトイレ行ってくるな?

おう。

ガチャン

ふー。

ガサゴソ

ん?今俺が何してるか知りたい?

教えてやろう。

告白の準備コソッ

よし!

ガチャッ

ビクッ

今ビビった?

www

ふー

笑っていられるのも今のうちだぞ?

ん?

膝をつく

ずっと好きでした。

付き合ってください。

!!

/////

ポロポロ

はい/////

!!

そして俺は橙にキスを落とした

チュッ

好き❤

/////

俺も。

イライラ

なんで僕がキスする瞬間をみてしまうの!?

さとみィィ

僕も橙にキスしたいな

どうでした?

桃橙からの〜?

みたいな感じですね!

桃橙たのしかったぜ!

(・д・)チッ

!?!?

黄橙ほしです・・

見られてたの嫌なんやけど!?

www

笑うところやないやろ!

はいっ!

ということで、

読んでいただきありがとうございます

リクエスト待ってるで!

wwww…

じゃあね!

おつ光

おつぷり!

おつぷり

おつぷりです。
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