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なんか……ぺんさんの気持ちすっげぇ分かる気がする リスカって、やり始めたら止まらなくなるよね……精神安定剤……心の安心感?みたいな 存在意義を見つけたいだけなんだよなぁ……これが
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⚠自虐行為🐜🐜 ⚠流血🐜🐜 ⚠とりま色々注意 !!
ガラガラガラ …
教室に入った瞬間 、 生徒が 先生遅いよー ! 先生何してたのー ? という声が上がる 。
それに対して先生は 、 ごめんね〜 ! 💦 と声を上げる
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授業中 、 まだ先生は俺の事を気にしているようで ちょくちょくこちらを見てくる
俺はそれを無視し 、 黒板の文字をノートに写す
そして授業が終わり 、 皆帰る準備をする 、
俺はいつも遅くまで学校に残っている 先生が職員室へ 、 生徒は家に 、 そして俺は一人教室で自虐行為 、 これは俺の毎日の習慣になっている
親には友達と遊んでいる 、 とだけ伝えてあるから心配はされない
SHRが終わり 、 皆下校する
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みんな下校し 、 俺は猿山が出ていくのを待っていた時 、 猿山に話しかけられた
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猿山は 、 帰らないの ? と俺の目の前で言葉を発する
俺はそれに対し 、 はい 、 まだやる事があるので 。 と言う
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と 、 言う猿山に俺は何故か少し苛立った 。 まぁ猿山に言われるのが嫌だったんだな 、 と自己解決する
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と言った後 、 猿山は 何で謝るの ? と問う
俺はそれに少し面倒臭さを感じ 、 いや 、 なんでもないです と言った
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俺は猿山の微笑みに少し どきっ 、 とする
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はいと返事をした後 、 また明日ね ! と言い猿山が教室から出ていく 。 それを見送った後俺はカッターを取り出し 、 腕を切り始める
ざしゅッ 、 と言う音が教室に響き渡る 。 俺はこの音を聞くとどこでも落ち着ける これは俺の心の癒し 、 支えなんだ 、
数十分 、 カッターで腕を切り進めていると突然 、
ガラガラ 、 と言う音と同時に猿山が教室に入ってくる 。
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俺はそれに驚いてしまいカッターを落としてしまう 、 それと同時に切り傷から出血する 。
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と 、 俺を見た瞬間 猿山は呆然としていた _ …
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