【#天乃絵斗】の小説一覧

呪鬼2・3(らだぺん)

幼なじみの猿山らだ男と天乃絵斗。天乃絵斗は責任感があり優しく、自分より人の事を優先するタイプの人間。らっだぁは昔いじめられていたが、絵斗が助けてくれたため、次は自分が彼に恩返しをしたいと思っている。だが、ある日を境に2人はあまり話さなくなってしまい…それぞれ違う人生を歩んでゆくことになる。が、○月✕日らっだぁはぺいんとと会う事ができた。でも何かぺいんとの様子がおかしい…彼の身に一体何が?!＿＿＿

ぺんらだ

頼ってよ、先生

猿山先生が辛くなってしまう話です。そんな猿山先生が頼れる人は・・・

月が黄色く照らす夜に

⚠注意⚠
死ネタです。苦手な人はBACK❗

天才的な刑事。天乃絵斗は行方不明の弟、呂戊太を
探しに、とある学校に忍び込む。
そこで呂戊太の友達の4人の子供達に会う。
その4人の子供達は、
「この学校には徘徊している先生がいるんです。その先生は、僕達を見ると殺そうとしてくる！」
と言っていた。

5人と一緒に呂戊太を探しつつ、学校を探索するのだが…