fwlr

・ご本人様には関係ございません・ ・fw × lr・ ・第六話の続きです・

…我慢した甲斐ってのが♡

恥ずかしそうにそう告げたlrは ふいっと目を逸らす

…ヤバ、これ...♡

目線は逸らしたまま、抱っこを求める 子供のように腕を小さく広げて

ちゅーぅ♡くちゅ…ぺろ♡

話しながらも衣服を脱がせる手は止めず

前の行為が軽く後を引いているのか 「可愛い」に身体が反応して

キッと睨まれるものの、潤んだ瞳では 何の効果も生まれない上にfwには逆効果で

ちゅ♡

キラキラとした表情から一転、fwは 獲物を捉えた獣のように瞳を光らせて

ちゅ、ぢゅぅ…ちゅる♡

すり…♡

正直俺が限界やけど…眠そうだしなぁ...

は？おい、は？？コイツマジか…！？

食い気味に答えると腕の中にいるlrを抱え直し 一際甘く抱き締めて

深いのしろって？ 泣

ちゅ〜ぅ♡ぢゅ、ちゅく…あむ♡♡

すや...

前も俺同じ感じでお預け食らってなかった？？

下はガチガチに反応しているのに当の本人は入眠 抱きつかれている為処理もできないという地獄に陥り、既に泣きたいfw

あどけない寝顔を晒すlr

結局fwは朝まで寝ることはできなかった

ピピピ・・・

…？なんか、暑…なに？

ぼんっと音がする程真っ赤になって

ギシッ…♡

一日、付き合ってな？♡

翌朝、やけに肌艶の良いfwが同じく艶々のlrに土下座していた

・取り敢えず完結となります・ ・毎度ですが、終わりが雑で申し訳ありません・ ・このcpを描きたい時のみ動かすかもしれません・ ・ご閲覧頂きありがとうございました・ ・当分書くものが殆ど無いので、 リクエスト等して頂けたらとてもありがたいです・