このお話はフィクションです (リアルとは異なります)
病みっぽい表現があります
それでもいい人だけ続けてください
愛華
私は愛華
これは少し前の話だ
私はいつものように 暗闇の中でスマホを眺めていた
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
スマホとは反対の手
その手に握るものは刃物
愛華
ザクッ
ポタッ…ポタッ… と垂れる赤い液体
愛華
愛華
愛華
ピロンッ
スマホの通知が鳴る
うるさいと思いながら内容を見た
その内容は………
愛華
愛華
愛華
でも何故か興味が出た
自分でも分からない
愛華
愛華
愛華
そう思い、私は眠りに着いた
ピピピ
愛華
朝は嫌いだ
日光に当たりたくない
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
そして数分後
愛華
愛華
愛華
ガチャ
愛華
???
愛華
???
愛華
???
???
神代
愛華
レビューに書いてあった名前…
神代
愛華
愛華
あぁ…まただ…
どうして素直に言えないんだろう
『助けて欲しい』
『救って欲しい』
だから無理して溜め込んで…
神代
愛華
どうして…バレたの…?
神代
神代
神代
神代
愛華
そこまでバレてたんだ…
嘘がバレたのは初めて…
愛華
神代
神代
神代
愛華
神代
愛華
神代
タッタッタッ
私は走り出した
中途半端な自分が嫌になってしまった
こんな気持ちにならないためには…
ここは…立ち入り禁止の場所…
橋が古くなり、壊れやすいから
愛華
安楽死
それをずっと 望んでいたのかもしれない
中途半端な自分にうんざり
偽善しかないこの世界には…
愛華
神代
愛華
愛華
神代
愛華
邪魔…
何も知らないくせに
何も知らないのに……
愛華
神代
神代
神代
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
愛華
神代
愛華
神代
愛華
神代
愛華
神代
神代
神代
神代
………あぁ
この人はなんてバカなんだろう
こんなに死にたいって 言ってる人を救うためだけに…
時間を使うだなんて…
……ありがとう…
そう…言わなきゃ…
愛華
神代
愛華
愛華
愛華
バキッ
愛華
足場が…崩れて…!
あ……これ……
死ぬ………
ガシッ
神代
愛華
愛華
愛華
神代
神代
愛華
神代
愛華
神代
愛華
愛華
愛華
神代
神代
愛華
愛華
神代
愛華
愛華
愛華
愛華
神代
神代
愛華
神代
愛華
愛華
神代
愛華
愛華
神代
愛華
神代
神代
愛華
愛華
神代
愛華
煙管
愛華
煙管
愛華
神代
愛華
神代
煙管
神代
愛華
神代
神代
愛華
愛華
神代
煙管
愛華
神代
神代
愛華
煙管
煙管
愛華
愛華
神代
愛華
煙管
神代
次回に続く☆
コメント
71件
ほわわ…え、めっちゃ好き…ロリk…救くんが…あの救くんがカッコいい…何故だ…何故なんだぁ…? お疲れ様です。 ついに枝豆組も過去編ですか…!超うれs((( とりあえず煙管さんのやつ楽しみにしときます←え
ケーキに釣られる愛華様 きせちゃは常識人です。常識人です。常識人です。 やだっイケメンっ
フォロワー100人ありがとうございます!これからもがんばりますよぉー! 大変…煙管さんが常識人になりかけてる…!←