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ポテサラ
ポテサラ
ポテサラ
ポテサラ
ポテサラ
ポテサラ
らっだぁ
らっだぁ
気がつくと知らないお城の中にいた
当たりを見渡すと 俺の他に4人いた。
らっだぁ
そんなことを考えていると お城の扉から1人の少年が入ってきた
○○
○○
青鬼の館へ
らっだぁ
○○
きょーさん
みどり
コンタミ
レウ
○○
○○
○○
案内されたところは家のリビングのようで少し大きい机と椅子が5個あった
○○
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
きょーさん
みどり
レウ
コンタミ
コンタミ
レウ
レウ
みどり
きょーさん
きょーさん
らっだぁ
○○
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
きょーさん
この世界には1人1つ能力がある
レウ
きょーさん
きょーさん
みどり
みどり
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
きょーさん
らっだぁ
ご馳走様でした
らっだぁ
みどり
レウ
きょーさん
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
きょーさん
らっだぁ
レウ
コンタミ
きょーさん
きょーさん
らっだぁ
みどり
みどり
ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ
レウ
きょーさん
青鬼
ｸﾞｫｫｫｫｵｵ!!!
コンタミ
レウ
きょーさん
ﾀｯﾀｯﾀｯ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
みどり
みどり
みどり
ｶﾞﾁｬ
コンタミ
コンタミ
レウ
きょーさん
きょーさん
きょーさん
○○
また少年が現れた
きょーさん
きょーさん
○○
○○
○○
○○
○○
コンタミ
コンタミ
きょーさん
○○
○○
"絶対思い出してね"
そう言い残して消えてしまった
きょーさん
みどり
レウ
らっだぁ
コンタミ
そう、こいつらとは初めてあった
そう思っていた
『100年後の君へ』
連載開始
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