「んん…、?」
目を覚ましたら此処は 身の覚えのない牢屋だった
『あ、〇〇~』
『やっと目覚ましたんだね、、、』
「いや、ぁえ、どうして貴方が…?」
確かこの人は…昨日の夜 BARで出会った
"ジミン"とかいう人だ
『突然で驚いた?笑』
不穏な笑顔を浮かべながら 彼は私に近付いてくる
『あとで色々分かるから……笑』
そして私が寝ていたベッドに ゆっくり腰かけて "ちゅ"と私の頬に 優しく触れるようなキスをした
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コメント
4件
これここちゃんかな~?!♡
続き楽しみです。
久しぶりすぎて語彙力失ってるのは気にしないでください笑