教育病棟

🐼さんの懸命な献身が始まります

start

Krやんとの蜜な夜が 終わった翌日、 俺は例の部屋に呼び出されていた。

パサっ...と軽く音を立てて 床に落ちる白衣。

慣れた手つきでネクタイを解き、 細い指でシャツのボタンを外す。

最後に震える手でズボンを脱げば、

淡い水色のキャミソールに包まれ、 弱々しく肩を震わす、扇情的な姿の 青年が現れた。

ｷﾞｼｯ...

そう言いながら俺の腰と尻を 撫で回してくる。

そう言って俺の胸に手を当てると、 そのままグイッと 押し倒されてしまった。

これじゃ...恥ずかしいところ 全然隠せないじゃん...！

スルッ...

ぬちっ、くぱっ...♡

ぬるっとした感触と共に、中に 侵入してくるゴツい指。

男の体の弱点を熟知したような、 気に食わないぐらいにイイ指使い。

これはKrやんの為...Krやんの為...！

くちゅｯ...くちっ、くぽぉ♡

くるっ...くりゅん♡...とんとんっ♡

ぬぱっ...とろぉ......

その言葉と共に、俺の秘孔に熱くて 固いモノが当てられた。

想定される衝撃に身を構える。

ぐぽっ、ｽﾞｯ...っプｯｯｯｯﾝっ♡♡♡

びゅるっ...びゅくっ、びゅぅ...♡

ﾊﾟﾝっ、♡ﾊﾟﾝｯ...♡ﾊﾟﾝｯ...♡ﾊﾟﾝｯ...♡

ギュウゥ...っ♡

抱き締めていた枕に顔を埋めて、 不可抗力的に出てしまう嬌声を 必死に封じ込める。

ズろっ...ぐぽｯぐぽｯぐぽｯぐぽｯ♡

深いとこ...♡ぐぽぐぽって されてる...っ♡

感じたくないっ...！♡ やだやだぁっ...♡♡

ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｯｯｯ♡♡♡

ずるぅｯ...、パァﾝｯ...♡ぱぁんっ♡

...ぉれっ、がんばるからねっ...！♡

ずろろﾛぉｯ.........

ぐっっッッッッっぽぉ゛おおおぉぉお♡♡♡♡♡♡♡

ぐぽｯ♡ぐぽｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡

ぷっしぃいいいいいい♡♡♡ びゅるるるるるるるるｯｯｯ♡

...びゅぐ、びゅググググっ♡♡

度重なる快楽の余韻に溺れ、 指の1本すら動かせなくなった彼。

4時間と26分 分の欲望が、擦れて 赤くなった其処からとめどなく 溢れ出ている。

127タップお疲れ様でした。

告知なく2週間も間を空けてしまい、申し訳ございません。

次の話にお知らせを上げますので、 お時間がある際にご覧いただければ幸いです。